今年に入りグラビア活動を本格化させている女優の町本ゆうちゃん。
舞台を中心に活動する一方で、イメージ作品を次々とリリースしており、メリハリのあるボディと色っぽい雰囲気で男性ファンをメロメロにしている。
スリーサイズは上からB87・W60・H85(cm)で、いわゆる「細巨乳ボディ」の彼女。最新イメージ作品『大好きな君』(竹書房)でも、その見事なスタイルを見せつけている。
沖縄を舞台に、男女の幼なじみの淡いラブストーリーが展開される今作。学校を卒業しても地元に残ったゆうちゃんが、都会に働きに出た幼なじみの男性と久しぶりに出会い、はにかみながら気持ちを伝えるという内容だ。
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まずは、水着の上にラフなシャツを羽織ったゆうちゃんが、泡まみれになりながら車を洗うシーン。
日差しを浴び、汗をかきながらせっせと手を動かすゆうちゃん。風になびく黒髪は爽やかな印象だが、ときおり胸の谷間や太ももがカメラに映り込み、セクシーな魅力を漂わせる。
そこに幼なじみの男性が登場する。今作は男性目線の主観モノで、幼なじみを見つけたゆうちゃんはカメラに向かって微笑んでくる。
突然の来訪者に、驚きつつも嬉しいようだ。
その後、ゆうちゃんと幼なじみは、部屋で思い出話に花を咲かせることに。
その中で、「昔は、私のことが好きだったよね…」と呟くゆうちゃん。そして、ゆっくりと服を脱ぎ、カラダの成長を見せつけるのだった。
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実は彼女は、幼なじみの帰郷を望んでおり、もし帰ってきたら自分の思いを伝えようと決めていた。
そんなゆうちゃんの気持ちを察した男は、あっという間に恋に落ちてしまう。
その後、ふたりは海に行ったりテニスをしたりと、楽しい時間を過ごす。ビキニでビーチを駆けまわり、清楚なテニスウェアでカラダを動かすゆうちゃんは可愛らしくもセクシーだ。
さらに、ゆうちゃんと男は一緒にお風呂に入るまでの仲に発展。極小ビキニを身につけたゆうちゃんは、大好きな人とイチャイチャしながら「洗いっこ」する。
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そんなふたりが、ついに大人の関係に…。
それは男が都会に戻る前の晩のこと。昼間の明るい雰囲気とは打って変わって、ゆうちゃんは妖艶な魅力を漂わせながら男の前に現れる。
胸のラインを強調したグレーのセーターと美脚が際立つミニスカートを合わせた彼女は、その見事なカラダを見せつけながら男を誘惑する。
小悪魔チックな顔つきで、男にマッサージをお願いするゆうちゃん。火照ったボディを優しく揉みほぐされた彼女は、「今度は私が」と手を伸ばす。
長い指を使って男のカラダを癒す姿は、なんともイヤらしい。そして、ゆうちゃんはランジェリー姿になり、幼なじみにすべてを捧げるのだった。
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甘酸っぱいラブストーリーが展開される今作。
ゆうちゃんのスタイルも見事だが、彼女の遠くを見つめる瞳や切ない表情などにもグッとくる作品だ。
【町本ゆう】
生年月日:1994年11月11日
身長:162センチ
スリーサイズ:B87・W60・H85
以下ソース
http://www.menscyzo.com/2017/07/post_14489.html
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