股間もジメジメ不快指数100％の梅雨真っ盛り。
こんな時季があるからこそ、真夏は、その反動で開放的になった女のコたちが、いつでもどこでもヤリまくりハメまくり。
「男の人は海やプールで水着の女のコを見て興奮するんでしょ。私たちだって、海パン1枚の男性のハダカを見たらムラムラするんです。
しかも夏は普段から肌の露出が多いし、汗をかいて新陳代謝もよくなるし、エッチが動物的になっちゃうのかも」(27歳・貿易)
とゆーワケで、夏の風物詩ともいえる「野外エッチ」だが、事前アンケートによると、20代女性の4人に3人が経験アリ。
そこで今回は、女のコたちの「外ハメ願望」を調査した。
「浴衣の似合う男性と花火大会に行きた〜い。もちろん私も浴衣で、2人とも浴衣の下はノーパンなんです。
キレイな花火を見ながら、お互いの浴衣に手を突っ込んでイジリっこ。
彼はビンビン、私はヌルヌル、もう我慢できな〜い になって、物陰で浴衣をまくってお尻丸出しにされて、立ちバックで激しく突かれちゃうの。
まあ、浴衣の似合う男性って、40代以上ですよねー」(25歳・銀行)
やっぱり日本の野外は浴衣ってことになるワケだが、洋風アウトドアに目を向けると、最近、グランピング(グラマラス×キャンピング＝豪華な設備を利用して快適に過ごすキャンプ)なるものが流行っているようだ。
「降り注ぐような満天の星空の下、澄んだ空気を身体中に吸い込みながら、揺れるハンモックの上でシックスナインなんてステキ〜」(23歳・放送)
汗や煙も醍醐味のキャンプからすると邪道のような気もするが、ある程度経済力のある「O―40世代」が若い女のコを誘うにはもってこいだ。
「ビアガーデンの隅っこの席でクンニされたことがあるんですが、メッチャ興奮しました。
どうせ野外エッチするなら、私は人に見られそうなところが好き。公園のベンチで乳首攻め＆言葉責めとか」(24歳・保育士)
真夏の女のコたちは、淫乱野外指数120％！
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/0246444/
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