ブラジル人のジェニファー・パンプローナさん（２４）は、崇拝するキム・ガーダシアンさんのようになることを夢見ている。
そのために何度も整形手術を受け、中には命を危険にさらす手術もあったという。
ロシアのマスコミが報じた。
パンプローナさんはこれまでに鼻形成術、豊胸、脂肪吸引、肋骨４本の削除手術などを受けている。
そして完全にガーダシアンさんのようになるために、お尻を大きくする手術を受けることにした。そのために約２リットルの脂肪をお尻に注入しなければならなかった。
８人の医師がリスクについて説明しようとしたが、パンプローナさんは引かなかった。
パンプローナさんは
「私の医師たちは、手術で死ぬのは怖いかと私に質問したけど、私はもしそうなったとしても私は幸せで美しい姿で死ぬと思ってるわ」
と語った。
先の報道によると、中国美尻コンテストに優勝した女性が、ピッチリした服装で外に出られないと訴えた。
https://pbs.twimg.com/media/DFOiZteWAAEkn-P.jpg
https://youtu.be/XPS2Ckwf88U
以下ソース
https://jp.sputniknews.com/life/201707223911977/
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