【グッズ】TENGA初の電動製品「FLIP ZERO ELECTRONIC VIBRATION」8月に発売 進化を遂げた革命的内部構造とは[07/26] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2017/07/26(水) 00:02:33.75ID:CAP_USER
https://parts.news-postseven.com/picture/2017/07/tenga_flipzero.jpg
電動で震えるテンガ「FLIP ZERO ELECTRONIC VIBRATION」

洗って繰り返し使えるオナホールとして、オナニーグッズの新たな扉を開いた「TENGAフリップホール」。
その発売から約10年。オナニーを健全・健康な文化と捉え、挑戦を続けるTENGAがまた新たな革命を起こした。

8月4日、初の電動オナホール「FLIP ZERO ELECTRONIC VIBRATION」が発売される。
自ら開発の陣頭指揮を執った松本光一社長が語る(以下、「」内は松本社長)。

「このたびついに、電動で振動するテンガが誕生しました」

既存の性能を見直し、ゼロ地点に立ち返るという意味の“フリップゼロプロジェクト”がスタートしたのが2年半前のこと。

「去年6月に、“最高性能でかつ繰り返し使える”フリップゼロを完成させ大好評をいただきました。
ただプロジェクトが立ち上がった当初から、次なる進化を見据えていました」

内部に広がるゲルのディテール、そこから生み出されるピタッと密着する装着感、本体の側面パッドを圧迫することで得られるバキューム機能。
これら全てが奇跡の統一感を生む。

「フリップゼロのデザインと機能の融合はそのままに、振動機能を搭載した新型は別次元の快感を提供します」

最大のウリは、電動で震える新機能だ。
強弱の異なる振動、予想不可能なランダム振動など全5種の振動が選べ、これが今までにない新しい快感を提供する。
繊細な技術の結晶とも言える本製品の開発は途中、何度も暗礁に乗り上げかけたという。

「開発で最も苦労したのは振動の伝え方です」

ペニスに触れる部分はソフト素材のゲル。ゲルは衝撃を吸収するため、快感につながる振動も殺してしまう。
ゲルの柔らかさと強い振動の両立が求められた。

「より強力な振動体2つをゲルの中に成形段階から埋め込む手法を採りました。
ゲルの成形時にはかなりの圧力がかかり、開発は難航を極めた。振動体の中にゲルが混入する失敗を繰り返し、トライ&エラーを繰り返しながら完成にこぎつけました」

松本社長は自社の製品を「女性器の代替品ではない」と話す。

「これまでにない価値を提供し続けるのが弊社の根源にあるテーマです。
フリップゼロは新たな価値を生み出すため、まだまだ進化を止めません」

以下ソース
http://www.news-postseven.com/archives/20170725_595359.html

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000222017/07/26(水) 00:21:53.54ID:KnqLKmcp
必要なのは振動ではなく「摩擦」だ
低脳
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