2002年のオークスを制したスマイルトゥモロー(中央)。26日、小腸破裂のため死亡した
2002年の第63回オークス(優駿牝馬)を制し、現役引退後は北海道新ひだか町の千代田牧場で繁殖牝馬として繋養されていたスマイルトゥモロー(牝18歳)が26日、小腸破裂のため死亡した。
26日、JRAが発表した。
千代田牧場社長の飯田正剛氏は
「ダイワメジャーの仔を受胎し喜んでいた矢先の出来事で、ただただ残念でなりません。
オークスを優勝し、私にとって初のGIタイトルをプレゼントしてくれた一番の思い出深い生産馬でした。
この血統をこれからも大切に育てていきたいと思います」
とコメントしている。
以下ソース
http://race.sanspo.com/keiba/news/20170726/etc17072613410003-n1.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/