夏本番！いきなり男の本音をぶっちゃければ、海やプールで女の子たちの水着姿を期待せずにはいられません。
着てる女の子本人だって気づいてると思いますが、今どきのビキニなんて、ほぼほぼ下着姿ですからね！
部屋の中では恥ずかしがって、「電気消して」なんて言う女の子たちが、照りつける太陽の真下で堂々とあられもない姿を魅せてくれるこの季節、本当にごちそうさまです、じゃなくって「いただきます！」かな？
というわけで、狙ってる男性がいるなら、迷わず海水浴＆プールデートに誘いましょう！
さて、ここまでは前置き。
夏ならではの季節限定アイテムで忘れてはならないのは、浴衣です。
花火大会や夏祭りに、浴衣姿でデートするカップルをよく見かけますが、使い方次第では過激なビキニ以上に、男心に火をつけることができるんです。
その方法とは、ズバリ、下着をつけない！
花火にしても夏祭りにしても、本番は夜です。辺りが薄暗くなってきた頃、彼の耳元でこう囁きましょう。
「今日ね、つけてないの」
言われた彼も、きっと最初は、なんのことかわからないと思います。すかさず、こう続けてください。
「お尻、触ってみて」
「えっ？」
サワサワ……。
「どう？」
「ウソでしょ！」
健全な男子にとっては、もう祭り囃子も花火もどーでもいいほど興奮してしまうシチュエーションです。
自分の隣にいる女の子の浴衣の下は全裸。男の妄想をこれ以上掻き立ててくれる素材が他にあるでしょうか。
もちろん、これだけでは終わりではありません。男子の妄想を形にしてあげるのです。
すっかり辺りが暗闇に包まれ、衆人環視の目が気にならなくなった頃を見計らって、彼の手を浴衣の中に導いてあげましょう。
「ねえ、触ってみたい？」
お尻、太もも、付け根の辺り……。
「興奮して、濡れてきちゃったかも……、確かめてくれる？」
と、声をかけてみてるといいでしょう。
あなたも日頃感じていることだと思いますが、今どきの男子は、女性に気を遣いすぎるあまり、良く言えば「やさしい」のかもしれませんが、女子にとっては「物足りない」人が増えてきたように思います。
開放的な気持ちになれるこの季節、女子が積極的にアプローチして、男性本来のケモノ的な部分を刺激してあげましょう。
途中で彼にもノーパンになってもらって、こっそりお互いに触り合う、なんていうのも特別な夜を盛り上げるための演出にはもってこいだと思います。
その後、お部屋で本格的なセックスに突入した時のワンポイントアドバイスは、「浴衣はすぐに脱がさない」。
興奮にまかせて、すぐに全裸になってしまうなんて、もったいないの一言。普段はなかなか着ることのない浴衣の効果を、あっさり放棄してはいけません。
また、言わずもがなかもしれませんが、浴衣の帯は格好のプレイアイテムです。手首を縛ってもらったり、目隠しされたり、もちろんその逆も……。
なんだか私も、浴衣デートがしたくなってきちゃいました（笑）。
以下ソース
https://night-woman.jp/article/post-997873/
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