「事件が起こったのはＪＲ静岡駅の駅前広場。午後１時４０分頃でした。ピンクの半そでポロシャツに黒の長ズボンをはいた４３歳の女性が突如、服を脱ぎだして、ブラジャーとパンツのみの格好になったんです」
（全国紙社会部記者）
なんともはや……確かにこの日、日本列島は広範囲で高気圧に覆われて、全国２５の観測地点で最高気温が３５度以上の猛暑日を記録したほど。
静岡も快晴で、女が服を脱いだ午後１時半頃の気温は２９.８度だった。
ヌード系写真誌のカメラマンが語る。
「昨今、地球規模の猛暑のせいか、世界的にも脱ぐ女が急増しているんです。
特にヨーロッパはスゴい。パリの市街地を全裸で歩く３人組の若い女性の画像や、ロンドンの地下鉄に全裸娘が平然とした顔で座席に座っている画像なんかも、ネットに投稿されています」
地球温暖化が世界規模で問題になっているように、今や露出オンナも世界各地で急増中なのだ。
つまり、この夏、アナタの街にも半裸・全裸の女性が出没する可能性も……さっそく、エロすぎる露出オンナの実態を取材した。
まず、こんな目撃談から。
「終電後の池袋駅付近に、けっこういますね。女子大生だと思うんだけど、コンパの後なのか、めちゃくちゃ酔っ払っているんです。
この前は、３人組の女の子が営業終了したデパートの入り口前でダべっていました。最初はショートパンツをはいているのかと思ったら、下はパンツ一丁だったんです（笑）」
（会社員）
３人とも上着は着ていたが、近くにスカートが脱ぎ散らかされており、瑞々しい素足を地面に投げ出した状態で騒いでいたそうだ。
「さらにペットボトルの水をみんなで頭から掛け合っているんです。で、“キャー、涼しい〜”と大ハシャギ……全身ビショ濡れでエロかったです」
（前同）
花も恥じらう乙女という言葉など、どこ吹く風!?だが、酔った勢いで脱いでいるのはまだマシかも。
「ネットには露出画像を投稿する掲示板があるんですが、これが最近、スゴイ。
この夏にも広大な敷地を誇る都内の公園で、真っ昼間から全裸で歩く女性の動画が投稿されて話題になっています」
（風俗ライター）
さっそく確認したところ、カンカン照りの白昼で、遊歩道をスタイル抜群の女性が一糸まとわぬ姿で歩いているのだ。
むろん、カメラを構える撮影者がおり、男の笑い声も入っている。近くに人の姿が見えないとはいえ、大胆すぎる行動だ。
動画の後半では、遊歩道の真ん中に全裸の女がしゃがみ込み、あろうことか、座った姿勢のまま、バイブを突っ込んでいるのだ。
蝉時雨の中、ブィ〜ンと鳴るバイブの音。非現実的すぎる映像であるが、これはＡＶの撮影ではない。
「今のＡＶ業界は、こんな危険なことをしない。市販される作品中の映像は“証拠”になりますから。
場所が特定されると、すぐに通報されるので、リスクが大きい」
（ＡＶライター）
続く
以下ソース
http://taishurx.jp/news/detail/26038/
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