遠目には、確かにノーチェンジ!?(デイリー・メール・オーストラリアより)
ビーチにたたずむビキニ姿の女性。
世の熟女好きから「ノーチェンジ」の声が聞こえてきそうだが、実は彼女、熟女どころではなない。
その年齢は、なんと70歳なのだ。
彼女はオーストラリアのパースに住む、キャロリン・ハーツさん。
70歳といえば日本では古希にあたる立派な老女だが、それでいてこの美貌とは、アッパレと言うほかない。
数年前からオーストラリアでは美魔女として有名だった彼女は、シュガーフリー食品のCMに出演するなどしていたが、7月に70歳を迎えたことを機に、イギリスのテレビ番組に出演。
そこで、
「若さの秘訣は、28年間にわたって、砂糖を一切摂取していないこと」
「お手入れよりも、何を口に入れるかが大切」
「ボトックス注射は、やったことがない」
などと、美の秘訣を語った。
ところが、同番組を見たイギリス人視聴者の反応は、必ずしも好意的なものではなかった。
Twitter上では
「シュガーフリーだけではない、彼女は明らかに、顔面に『ハードワーク』を施している」
「彼女のおでこは、まったく動かない(笑)」
などと美容整形を疑う声が続出。
「美容整形は悪いことではないが、そのことを隠してシュガーフリーを勧めるのはフェアではない」
「彼ら(番組司会者)は、なぜ彼女の美容整形について、まったく触れないのか」
との指摘もある。
その後、ハーツさんは「デイリー・メール・オーストラリア」の取材に対し、
「嫉妬心を抱いて、こんな書き込みをする人がいて悲しい。(中略)しかし、それらは真実ではない」
とコメント。
ところが、今度はこれが「上から目線だ」と、さらに火に油を注ぐ結果となっている。
日本でも数年前まで、美魔女たちがもてはやされたが、「年齢に抗う生き方は美しくない」などといった批判もあり、ブームは終焉を迎えた。
やはり人間は、年齢相応の生き方をするべきということなのだろうか?
以下ソース
http://www.cyzo.com/2017/08/post_33838_entry.html
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