最近では、「完全個室」の歯科医院が急増、患者と歯科衛生士が2人きりになる空間がある。

「“ほかの患者さんに口の中を見られたくない”“リラックスして治療されたい”という患者さんをご案内するんですが、正直、妖しい雰囲気になりますね」

こう話すのは、歯科衛生士2年目のM香ちゃん(24)。
2人きりとあって、思わず“反応”してしまう患者が多いのだという。

なんとも驚くべき歯科医院のおっぱいサービス。
だが、彼女たちがお色気接客を行わなければならない裏には、歯科医院の切実な事情が見え隠れする。

「いまでは“夜逃げ歯医者”がいるほど、この業界は不景気。
理由は2つ。正しい歯磨きの習慣が定着し、虫歯が減って、患者数が激減したこと。
もうひとつは、歯科治療は40年前から保険料が変わっていないこと。機材などの経費は上がっているのに、ですよ」
(都内歯科医院のS院長)

また、女性歯科衛生士たちの“辞められない事情”も、おっぱいサービス営業が蔓延する理由のひとつ。

「とにかく歯医者の世界は横のつながりが強い。
一度クビになると、他の歯科医院に行っても“クビになるようなヤツを採用するな”といった話が回って、雇ってもらえないことも。
だから、胸を当てるぐらいなら……と開き直ってしまっているところもありますね」
(前出・K実さん)

アナタの街の歯医者さんも、絶賛“営業中”かも!?

以下ソース
http://taishurx.jp/news/detail/3650/

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