「中学のときに両親のエッチ、それもお母さんがお父さんをAVみたいに責めてるとこを見ちゃって、今まで嫌悪感を抱いていたんです。
そんな私が、つい先日、バツイチ45歳の彼氏にお願いされて、手足を縛って乳首舐めとか手コキとか、バキュームフェラなんかをやってみたら、めっちゃ興奮しちゃって、生まれて初めての責めるエッチが、もうヤミツキ。
やっとお母さんの気持ちが分かったような気がします」
(24歳・法律事務所)
男を責めるエッチに興味津々でも、「経験なし」が多数を占めるのは、20代の若い女のコならでは。
だが、経験者のほとんどは「興奮した」と口にする。
「私、取引先の部長(59歳)とエッチな趣味で意気投合しちゃったんです。
個室居酒屋でオナニーを見せつけて、寸止めまでフェラチオしたり。カラオケボックスで下半身だけ裸になって、抱っこちゃん素股をしたり、顔面騎乗でイッたり。
ええ、痴女プレーです。最後も騎乗位で私が責め続けます。おかげで部長は、うちの会社を特別扱いしてくれるので、私は密かに接待エッチと呼んでるんです(笑い)」
(27歳・商社)
男の場合は、年齢を重ねるごとに、責められるエッチが好きになる傾向が強い。「女はイカセてなんぼ」といった変な意識が減って、自分の快楽に素直になるからだろう。
つまり、若い女のコたちは男を責めてみたいと望み、「O―40世代」の男たちはイヤらしく責められたいと願う。
淫らな利害が見事に一致した！
「スポーツジムでよく顔を合わせる48歳の中年マッチョさんとエッチしちゃいました。
ネットで知った“男の潮吹き”っていうのを見たくて、私の中に射精した後、そのまま口と手で責め続けました。
いかついマッチョさんが『イヤイヤ出ちゃう、ねえ出ちゃうってば〜』って女のコみたいに声を出して、透明な液体をドピュドピュ飛び散らすから、私はすごい達成感でした」
(28歳・アパレル)
この夏は不惑を超えた男の“潮吹きデビュー”で猛暑を吹き飛ばせ。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/5882313/
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