アダム徳永のスローセックス

素敵な男性との出会いを、ただ待っているだけでは時間がもったいないと思いませんか。

男性は“感じやすい女性に夢中になる生き物”です。
いざ目の前に白馬の王子様が現れた時、素敵なレディでお迎えできるように、日頃から感じやすいカラダ作りに取り組みましょう。

セックスしても気持ちよくない、濡れにくい、イキにくい……、もしかして私って感度が悪いの?こんな悩みを抱える女性は少なくありません。
しかし、たとえ今までセックスで一度もイッたことがないとしても、マスターベーションで気持ちよくなれるのであれば、あなたのカラダはまったくの正常です。

実際、不感症に悩む女性をカウンセリングしてみると、原因の95%以上は、セックスが下手な男性側にありました。
これが真実です。

ネガティブな思考をリセットして、私が自信を持ってオススメする『スローマスターベーション』で、夜のオンナ磨きを始めてください。

<準備>

・部屋の明かりを暗めにする。
・BGMはジャズがベスト。低い音量で。
・ケータイの電源をオフにして邪魔されないようにする。
・実際のセックス同様、全裸で行う。

<ポイント>

・最低でも30分はイカないように。理想は1時間以上。
・彼(または仮想の恋人)に本当に愛撫されているつもりで。抱きまくらをギュッと抱きしめて行うとイメージしやすい。

最近は、ローターや電気アンマなどの器具を使用する女性も少なくありませんが、オンナ磨きには、必ず自分の指を使いましょう。

確かにローターは、人間の指ではマネできない高振動を発生させるかもしれません。しかし、所詮は物理的なものであり、質の低い刺激なのです。
ローターを使ってものの5分でイクような、いわばクイックマスターベーションは、スッキリできたとしても、逆に感度を鈍らせてしまう恐れすらあります。

一方で人間の指先からは、常に気が発せられています。気の波動は目には見えませんが、機械など及びもつかない質の高い刺激なのです。
中でも中指は特に強い気を発することで知られています。

<方法>

利き手とは反対の指でクリトリスの皮を剥き、中指をクリトリスの先端に当て、触れるか触れないかのタッチ圧でスライドするように刺激する。

騎乗位が好きな女性なら、自ら腰を動かすことの楽しさを知っていることでしょう。
主体的なセックスに没頭できる興奮もありますが、実は、腰(腰椎の2番、3番)は性エネルギーの発電所とも言える場所で、動かすことによって性エネルギーがどんどん造成されているからなのです。

<方法>

手の甲をベッドに固定して、中指を立て、中指の先端がクリトリスに当たるようにしてベッドにうつ伏せの体勢になり、指ではなく腰だけをリズミカルに動かしてクリトリスを愛撫する。

上記の2つの方法を行う時、ぜひ実践して欲しいことがあります。それは息を吐く時に、意識的に喘ぎ声を出すということです。
少し顎を上げ、鼻から息を吸って口から吐く時、「ア〜ン」と声を出してください。

気持ちいいセックスと同じ状態を再現することで、あなたの性感脳は活性化され、感じやすいカラダに近づいていきます。

以下ソース
https://night-woman.jp/article/post-1000530/

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