【性生活】カーテン・照明・姿見… ラブホテルの空間を自宅の寝室で演出! イヤらしい刺激がやみつきに[08/11] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2017/08/11(金) 01:04:46.77ID:CAP_USER
ラブホテルはセックスを楽しむために作られた空間。だったら自宅の寝室に取り入れられる工夫はないか。
国内のラブホ設計の第一人者、アミー東京デザインルーム(品川区)代表の亜美伊新(あみい・しん)氏に聞いた。

日本の家は狭いが、それでも中高年になってもセックスを楽しみたければ、寝室の演出をある程度は考えた方がいい。

「セックスは食事と一緒。世代によって味わい方が違ってきます。
若いときの食事はおなかいっぱいになればいい、セックスもできれば場所や空間にこだわらない傾向があります。
しかし、年を重ねて味を覚えてくると、器や食器などにもこだわってくるように、セックスも楽しむためには器となる空間が大切になってくると思います」

ベッドはもちろん別々にはせずに、常に肌が触れ合うことのできるクイーンサイズやキングサイズが基本。
淫靡な雰囲気を高めるために、シースルーの天蓋カーテンで囲むのもそれなりに効果があるという。

「照明は間接照明を多用するといいでしょう。ただし、光の色は白っぽいブルー系ではなく、リラックスした雰囲気になる暖色系を使うことです。
また、セックスするときにスイッチの切り替えで『ピンク赤』の照明がつくようにしておくともっといい。
この色はスーパーの肉売り場の照明でも使われています。人間の体も同じで、女性の裸体が最も美しく見える照明になります」

ラブホテルの部屋の中でも人気が高いのは鏡張りの部屋。
その要素を取り入れて、ベッドサイドに「姿見」(大型の鏡)を並べるのもいい。

「鏡張りが人気なのは、全身が映るのでよりエッチな体位にするなど、自分で自分を演出できるからです。
女性も自分で見られない部分まではっきり見えてしまう。そのイヤらしい刺激がやみつきになるのです」

寝室の演出で注意するのは、簡単に変更ができる範囲内でやること。リフォームなどをしてしまうと、結局、いずれ飽きてしまう。
日本の食文化と同様に、五感に働きかけるような演出を定期的にやるのがいいという。

以下ソース
http://www.zakzak.co.jp/lif/news/170810/lif1708100002-n1.html

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