小6で子役・ジュニアアイドルとしてデビューした山中真由美ちゃんが、通算51枚目となるイメージ作品『真由美先生の補習授業』（ウーノ）をリリースした。
今作は真由美ちゃん演じる美人教師が、生徒と禁断の恋に落ちるという内容。
基本的に生徒目線でストーリーが進む主観モノで、真由美先生とイケない関係を結ぶ男子生徒のドキドキ気分が味わえる作品だ。
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誰もいなくなった放課後の教室から始まる同作。
静かな教室にやってきた男子生徒は、副担任の真由美先生を待っている。彼は補習授業を受けに来たのだが、目的はそれだけじゃなかった。
実は真由美先生と生徒は、すでに“男女の仲”で、彼はエッチなことをしようと企んでいたのだ。
補習が始まり、「集中できない…」などと駄々をこねる生徒。
そんな彼に向かって真由美先生は、「しょうがないわね」と自らスカートをめくり、下着をチラッとのぞかせる。
自分からエッチなことを仕掛けようと考えていた生徒も、女教師の悩殺ショットにはタジタジだ。
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数日後、真由美先生は両親が不在だという男子生徒の家へ。
このとき彼女は普段のメガネに黒スーツという教師スタイルではなく、ピンクを基調とした私服を身につけている。
「今日は生徒と先生という関係じゃなく…」なんて思いがあったのだろう。
生徒の部屋に入った彼女は、ゆっくりと服を脱ぎ、大人っぽい下着姿に。
そして、「チュパチュパ」と音を出しながら、キャンディを舐め回す。
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さらに、一緒にお風呂に入ってイチャイチャするふたり。
真由美先生は、「こういうの好きなの」と胸の谷間にシャワーのホースを挟んで遊ぶなど、お茶目なところを見せる。
その一方で、生徒にカラダを洗ってもらうと「ダメ…」と喘ぎ声をもらす艶めかしい姿も。
何にせよ、カタチの良い胸とお尻をプルプルと揺らす姿は刺激的だ。
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その後、ボディラインがくっきりわかるレオタード姿になり、男子生徒の前で四つん這いになったり大開脚したりと、過激なポーズを決めまくる彼女。
その真由美先生のカラダを男子生徒が優しくマッサージすると、彼女は気持ちよさそうな声を上げるのだった。
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真由美ちゃんのJK姿も収録されている今作。
そのJKシーンで真由美ちゃんは、男性教師とイケない関係で、彼の指示の通り、スカートをめくったり手ブラになったりと、恥ずかしがりながら過激な姿を見せる。
そんなJK時代を過ごした女のコが生徒とイチャイチャする女教師に成長したのだと思うと、何だかもう一度見直したくなる。
【山中真由美】
生年月日：1993年3月29日
身長：165センチ
スリーサイズ：B89・W64・H86
以下ソース
http://www.menscyzo.com/2017/08/post_14693.html
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