「俺のビッグマグナムで女を喜ばせるぜ」とデカチン最強説を信じている男性、「大きなちんこは感じるはず」と先入観を持った女性……いまだにいらっしゃるようですが、何度でも叫びます。

「ちんこはデカけりゃいいってわけじゃない」!

女性の膣サイズも個人差があるので、小さめ膣にデカいちんこは性交痛の原因になりますし。
フィット感が大事なのです、フィット感が。

“巨根がツライ”のは挿入時だけではなく、フェラのシーンでも悩む女性がいるのです。
咥えるのもひと苦労の巨根、「根元まで……」なんて要求されたら「窒息死するわ!」と引っ叩きたくなりますね。
無理矢理、口の中にねじ込んでしまうと、ちんこに歯が当たり相手に痛みを与えてしまいますし、女性側も顎が疲れてしまいます。

ということで、本日は口と手の合わせ技で、長時間していても顎が疲れない上に、十分すぎるほど気持ちいいフェラの技法をお伝えします!

まず、亀頭にキスをして、焦らし感・期待感を与えることからスタート!
そして、ちんこ全体を舐めまわして、滑りをよくするために唾液でコーティング。

この事前準備を終えたら合わせ技をはじめましょう!

・カリや亀頭を舐める×竿やタマに手

相手が巨根男性や口が小さい女性は、咥えるのをキープするだけでも大変なのに、さらに裏スジを舌で愛撫する、なんて至難の業。
だから、亀頭やカリ部分を舌でチロチロと重点的に舐めながら、竿やタマは手で愛撫すればいいんです。

カリの凹んだところに舌先を入れてチロチロと舐めたり、縁に沿ってゆっくり丁寧に舐めまわしてください。
カリはすごく敏感な場所なので、「唾液でヌルヌル&ソフト舐め」を意識しましょう。

カリへの愛撫が終わったら、亀頭を舌先で責めます。下からチロチロ舐めるもよし、大きく舌を使って舐め上げるもよし!
亀頭全体を円を描くように舐めるのは、大きな快感を与えるので合間に組み込んでみるとグー!

手の動きは竿を優しく握って上下に動かしたり、軽くひねってみたり、手の平でタマを包み込むように揉んだり……。
手の動きに変化をつけながら、刺激を与えてみてください。

・竿やタマを舐める×カリや亀頭に手

先ほどのテクニックとは、口と手を使う場所が逆になります。
唾液やガマン汁でヌルヌルにしたカリや亀頭を指や手の平で優しく愛撫しながら、竿(裏スジに沿って)下から舐めあげたり、竿全体をベロ〜ンと舐めるのもオススメです。

もうひとつ忘れてはいけない場所が、タマ(睾丸)。女性の大陰唇にあたるといわれている場所でもあります。
クリやGスポットのような強烈な快感とはひと味違ったじわじわと快感の波を感じる場所ですが、タマも同じように、くすぐったさから徐々に気持ちよくなることが多い性感帯のひとつ。
ゾクゾクした快感を与えることができます。

・意識するのは、カリと亀頭

ちんこの中でもカリ裏や亀頭は、最も敏感で性感帯だとされています。常にカリや亀頭を意識しながら愛撫すると良いと思います。

フェラの際、「根元まで咥えてほしい」と望む男性がいたり、AVなどで女優さんのテクニックを見て、「フェラで感じさせるには、根元まで咥えないと!」と思っている女性もいるようです。しかし、思い込みですよ〜!
舐めることをメインにして、口では届かない部分も手でカバーすれば十分に快感を与えることができます。

苦痛を感じるフェラは受け入れなくていいんです。
お互いに無理強いをしない、気持ちいい前戯をするようにしましょう。

以下ソース
http://mess-y.com/archives/51520

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