“ノーパン浴衣”の時季真っ只中の今日この頃。
若い女のコたちは、この素晴らしい日本の風物詩をどのくらい経験しているのだろうか？
「神社の盆踊り。一緒に行った社内不倫中の50代の部長が、パンツ穿いてくるなよって。
ま、彼に買ってもらった浴衣だし、ちょっと興味もあったし、いっかなって。
そしたら想像以上にドキドキしちゃって、歩いてるだけで太腿までヌルヌル。
太鼓の音を聞きながら、境内の暗がりで浴衣を捲られて、お尻丸出しの激しい立ちバック。
めちゃくちゃ感じちゃいました」(25歳・電子機器)
経験者は多くないが、「刺激的だった」と口をそろえる。
そして、「やってみたい」女のコがこんなにいる。
“和服はノーパン”のDNAは、今どきの大和撫子たちにも、ちゃんとすり込まれているようだ。
「今年の花火大会は、45歳のセフレと並んで見物しながら、お互いの浴衣の中に手を忍ばせて触りっこ。
周りにたくさん人がいるのに、私は指で掻き回されて、ビンビンチンコをしごきました。
花火のクライマックスには、人垣の中チンコをニョキッと突き出させて、フェラチオまでしちゃったんです」(21歳・大学生)
“着たままエッチ”も浴衣ならではの風情がある。
「社員旅行のとき同期の女のコと『どんな感じかやってみよう』って、下着を着けずに旅館の浴衣で宴会に。
2次会は40代の男性2人に誘われて4人でカラオケ。バレバレだったみたいで一緒にハメられちゃったんです。
目の前の友達が別人みたいにエッチなんで、私も声が抑えられませんでした」(23歳・信用金庫)
旅館の浴衣は、また独特の淫靡な匂いがする。
「専用露天風呂付の部屋で、浴衣を着たまま解かれた帯で両手を縛られ、座卓の上に寝かされ、女体盛りからワカメ酒。なんか映画の世界みたいでした。
相手は58歳の親戚のおじさんです」(27歳・家事手伝い)
若い女のコを通して古き良き耽美な戯れを後世に伝えるのも、O―40世代の使命なのである。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/6219782/
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