ふだんからなんとなく料理はする、とう言う人でも、それを彼氏に食べてもらうとなると、途端に「料理」というものごとのハードルが上がります。
でも、「これならマズいと思われまい」という裏テクをおさえておけば、もうプレッシャーを感じることなく自由に料理できますね。

そこで今回は、10〜20代男子と一緒に、このテクニックについて考えてみました。

1.空腹

「お腹が空いてれば、もうなんでもイイってなる。自分は菓子パンとか嫌いだけど、空腹時なら、普通においしく感じちゃうし」
(美容師/22歳)

まあ「空腹は最高のスパイス」とよく言いますが、そのとおりですよね。
お腹がある程度膨らんでいれば、おいしいレストランだってその人に「おいしい!」と思わせるのは困難です。
手料理をしてあげるときには、彼氏がちゃんと、お腹ぺこぺこなタイミングを見計らいましょうね。

2.未知のもの

「チャーハンとかはさ、ハードル高いよね。なぜって、たしかに『難しい』っていうのもあるのかもしれないけど、それだけじゃなくて、『おいしいチャーハンをいくらでも食べたことがある』っていうところが大きいと思う」
(ウェブ系/23歳)

うんうん。これは大事な着眼点ですよね。
料理でもお菓子でも、「相手が食べたことがないもの」を作ってあげるのは大事です。
比較対象がないというだけで、「外で食べる方がおいしいなぁ」と思われずに済みますからね。

「外食の方がおいしいのは仕方ない」という常識があるけれども、やっぱり「外で食べる方が……」とは思われたくないですもんねぇ。

3.濃くする

「味付けで迷ったら、とにかく濃くする方向で! ご飯と一緒に食べるおかずなら、濃くしておけばとりあえず間違いないと思います」
(外食/25歳)

男子は濃い味付けが好きですからね。私も「これ、味濃すぎないかな?」なんて思っても、実際に指摘されたことは一度もありません
(優しさで彼氏が指摘していない可能性も一応ありますが(笑))。

同棲したりして毎日作るようになったら塩分とかには気をつける必要があるけど、たまに作る程度なら、とにかく食欲をそそる強めな味付けでいきましょう!

4.お肉たくさん

「自分で料理するときもそうしてるけど、肉の量はレシピの1.5倍くらいがちょうどいいと思います。レシピの量は、バランス重視で、肉がやや少なくてスタミナが足りないように感じてしまう」
(大学生/19歳)

男子は、お肉だけ焼いてご飯に乗せて食べたりしますからね、平気で。
女子にとってスイーツが正義なら、男子にとってはお肉が正義。タンパク質をたくさん摂って、今以上にたくましくなってもらいましょう。

まとめると、彼氏がお腹ぺこぺこなときに、あんまり食べたことがなさそうで、味が濃い目のお肉料理がオススメってことになりますね。

最近私が作ったガパオライスとか、あんまりメジャーじゃないし、味濃いし、お肉いっぱいだし、夏っぽいし、オススメです!

以下ソース
http://howcollect.jp/article/27470

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