4歳男児にわいせつ行為を強要した18歳の女
幼児性的虐待に関する許し難い話題が米テキサス州から飛び込んできた。
警察に逮捕されたのはなんと18歳の女のベビーシッターであった。
優しそうな笑顔を見せて「小さな子供が大好き」と語り、ベビーシッターの職に就いたその女。恐ろしい裏の顔に驚くばかりである。
地元メディアの『Kens 5』『WOAI: San Antonio News』などが報じた。
今年3月、ベビーシッターを仰せつかるも幼児にわいせつ行為を働いていたとして今月17日に逮捕されたのは、テキサス州ベア郡サンアントニオのエスメラルダ・マリー・メデリンという18歳の女。
4歳男児(子供の将来とプライバシーを考慮し、名前などは明らかにされず)の世話をする契約を結んだメデリンは、その母親が外出して男児と2人だけになると性的行為を強いたことが疑われている。
事件が発覚したのは、男児が外出先から戻った母親にメデリンとの間にあったことを打ち明けたためであった。
母親はすぐに警察に相談したがメデインは事実無根として一貫して疑惑を否定。
だがついに病院でのDNA検査が行われ、そこでメデリンの乳房から男児のものとみられるDNAを採取することに成功した。
股間から採取されたごくわずかのDNAについても否定できないという。
その後メデリンの身柄はベア郡の拘置所に送られ、保釈保証金は75,000ドルと設定された。
心の底から信頼できる、わが子に愛情深く接してくれるベビーシッターを見つけることの難しさ。
アメリカのママにとっては無視できない事件がまたひとつ起きたと言えそうだ。
この国では未成年者の性的虐待被害が相次いでいるが、米・疾病予防管理センター(CDC)の報告によれば男子の6人に1人、女子の4人に1人が18歳までに被害に遭っているとのこと。
また性的虐待防止を掲げる非営利団体「ダークネス・トゥ・ライト(Darkness to Light)」は、被害者の9割が加害者と顔見知りで、うち6割が家族が信頼を寄せていた者からの虐待被害であるとしている。
以下ソース
http://japan.techinsight.jp/2017/08/yokote201708231150.html
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