女性にとってはそれだけでかなりのステータスに思えるのですが、当人らにとっては「巨乳ゆえの問題」もあるとかないとか。
そこで今回は「巨乳の実態」をアンケート、ランキングにしてみました。
一番驚かれた「巨乳の実態」とは、一体どのようなものだったのでしょうか?
1位 下着の種類が圧倒的に少ない 120票
2位 乳輪がでかいと思われがちである 59票
3位 ハーフカップだと乳首が収まりきらず飛び出してしまい大変なことになる 57票
3位 巨乳というと聞こえがいいが要は太っているだけである 57票
5位 Eカップ以上のブラジャーはカワイイデザインのものが少ない 48票
6位 カップが大きいのが恥ずかしくて小さめサイズのブラを買う 43票
6位 シャツのボタンが弾けて飛んでいったことがある 43票
8位 タレパイ化が進むのが誰よりも早い 42票
9位 胸元が開いた服を着ると色気が過剰になってしまう 39票
10位 湯船に漬かると浮力でおっぱいがぷかぷかと浮かぶ 36票
⇒11位以降のランキング結果はこちら!
https://ranking.goo.ne.jp/column/4542/ranking/50563/?page=2
1位は「下着の種類が圧倒的に少ない」!
平均サイズよりも大きいためどうしても絶対数が少ない、「下着の種類が圧倒的に少ない」が堂々の1位に輝きました。
上下同じデザインで買えない事も多く、ブラとショーツを別々に買う事になってしまい「恥ずかしい」思いをしている人も多いそうです。
またショップでそもそも自分のサイズを取り扱っていない事も多く、ある程度着け心地が悪い事も覚悟で通販を利用する人もいるとかいないとか。
2位は「乳輪がでかいと思われがちである」!
本当はイコールじゃ無いけどイメージ的に定着してしまっている、「乳輪がでかいと思われがちである」が2位を獲得しました。
胸全体が大きいからといって乳輪が必ずでかい事はないそうで、逆に胸が小さくても乳輪が大きい人もいるという情報も。
3位は「ハーフカップだと乳首が収まりきらず飛び出してしまい大変なことになる」!
最悪サイズが合っていないと乳首が常時飛び出す、「ハーフカップだと乳首が収まりきらず飛び出してしまい大変なことになる」が3位にランク・インしました。
ブラの面積が大きいフルカップだとそんな心配はないのですが、着け心地でハーフカップを選んだらちょっと動いただけでブラから乳首がこんにちは、なんて事もあるそうです。
同率3位は「巨乳というと聞こえがいいが要は太っているだけである」!
若干「巨乳の実態」とは言い難い、「巨乳というと聞こえがいいが要は太っているだけである」が同率3位に輝きました。
スレンダーかつ巨乳だと「まさに巨乳」といった感じですが、全体的に太いかつ巨乳だと「要するに太ってる」と思ってしまうそうです。
いかがでしたか?
男性も女性も羨む「巨乳」ですが、なかなかどうしても良い事ばかりではないようですね。
今回は「衝撃!驚きの巨乳の実態ランキング」をご紹介させていただきました。
気になる11位〜48位のランキング結果もぜひご覧ください!
以下ソース
https://ranking.goo.ne.jp/column/4542/
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