今年の『an・an』(マガジンハウス)セックス特集のテーマは「私たちの最高の瞬間。愛とセックス」でしたが、昨年号のテーマと言えば、同誌にて1989年にも使用されていた「セックスでキレイになる」。各所で話題となりましたね。
そして、今年6月30日に発売されたメンタリスト DaiGoの著書『ベッドの上の心理学 感じるオトナのための保健体育』(KADOKAWA)の最終章でも、「性と愛、そして幸福のメンタリズム」と題し、またしても「セックスでキレイになる」ことが語られています。

セックスは、結果としてセックスでキレイになるのかもしれませんが、あくまでセックスって気持ち良さを求めていたり、相手とのコミュニケーションのひとつであって、キレイになりたいんだったら、ラブホじゃなくて皮膚科や美容整形外科に行くでしょ〜、と思っていたんです。
要するに、キレイになるためにセックスしている人ってそんなにいないんじゃないの?と疑問を抱いていたのです。

そこで、先週から募集した「キレイになるためにセックスしていますか?」調査。
今回もたくさんのご意見を誠にありがとうございます!早速開票です。

【キレイになるためにセックスしていますか?または、したことはありますか?】
・はい:74.1%
・いいえ:28.6%

【「経験者限定」セックスでキレイになりましたか?】
・はい:82.8%
・いいえ:17.2%

【キレイになるためにセックスしたいと思いますか?】
・はい:82.9%
・いいえ:17.1%

8割の方が、キレイになるためにセックスして、効果を実感しているとは想像以上でした。
キラキラした美容業界とギラギラした性産業、一見遠い世界に見えますが、結局はすべて同じ“女性の欲”なんですかね。

以下ソース
http://mess-y.com/archives/51870

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