こう語るのは、元AV女優で、公私合わせて過去に3000人以上の男性と“関係”を持ってきた竹下ななさんだ。
彼女曰く「ド変態にEDはいない」という。
「ドSであれ、ドMであれ、自分の欲望に忠実に生きている男性はホント、何歳になっても元気なんですよ。
逆にノーマルなセックスをする中高年男性は、すぐに中折れしちゃうんです」
面白いケースがあったという。
彼女が21歳の頃、45歳の男性とセフレ関係になった。性格も体の相性も合うので、頻繁に逢瀬を重ねていたという。
「ただ、初めの頃は途中で萎えることが多かったんです。緊張されていたのかもしれませんが、挿入して5分ほど経つと、だんだんしぼんできちゃうんです」
もちろん、年齢的にもいつもビンビンというわけではない。半ば諦めていたそうだが、ある時…。
「彼から『縛らせて欲しい』と頼まれたんです。私はそういうプレイも好きなので、『縛って〜』とお願いすると、彼のアソコが今までにないぐらい硬く膨らんできたんです(笑)」
それどころか、竹下さんの両手を縄で縛り上げるや、
「俺、女の子のこういう姿を見るとゾクゾクするんだよ。なあ、ちょっとばかり痛めつけてもいいか?」
声色や口調まで変わり、彼の目はランランと輝きだした。
竹下さんがコクリと頷くと、自分のバッグから鞭を取り出して叩いてきたという。
「痛い、痛い!」
そう叫ぶ竹下さんに対して、彼は一段と興奮し、膣内にペニスを挿入。中折れなどどこ吹く風だった。
「1回射精した後も、しばらくナカでオ○ンチンをビクビクさせて…そのまま、2回戦に突入したんです」
つまり自分の性癖を爆発させたことで、本来眠っていた潜在的なペニス能力が目覚めたのだ。
これはM男でも同じだ。
「いつもはダンディーな雰囲気のオジサマで、エッチの時もスマートにリードしてくれるんです。
ただ、年齢もあってか最後まで出来ないことが多かったんです」
ところが、出会って4〜5回目の時、彼は真面目な顔で、「実は俺、若い女の子にバカにされると興奮するんだ」と伝えてきたという。
「ちょっと感動しちゃいました。性癖の中身よりも、そんな自分の秘密を思いきって告白してくれる姿が、格好よかったんです」
もちろん、竹下さんは彼の願望もしっかり叶えた。
「挿れられている時、わざと“もっと腰振れよ”とか“全然気持ちよくない”とかわざと傷つくようなことを言ってあげたら、私のナカでアレがグーンと硬くなってきた。彼のほうも大喜びで、射精してくれました」
EDは緊張や不安、コンプレックスなどの心因性によるものがほとんど。
だが、自分の恥ずかしい性癖を伝えることで緊張や不安などが吹き飛び、ある意味、開き直れるのだ。
「男性は年齢を重ねるほどプライドも高くなります。でも、それがEDの原因になっていることも…。
せめてベッドではプライドを捨てて自分の性癖をさらけ出したほうが、ずっと現役で楽しめると思いますよ」
これぞ究極のED解消法なのかもしれない。
以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/2298442/
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