その男性は、電車の駅のホームで女性の顔をジッと見ながら、両手で自分の両方の乳首をいじる……という、その名の通りの人。
まあ露出狂というか性犯罪というかなんですが、人前でいじるヤバいやつはさておき、乳首が性感帯の男性は女性が思っている以上にいるのかもしれません。
乳首責めが好きな男性について、ヘルス嬢のひなのさん(21歳/仮名)に聞いてみると、「結構多いですよ。女の子みたいに喘いじゃう人もいます」とのこと(やっぱり!)。
“乳首おじさん(おにいさん)”について、いろいろ聞いてみました。
ひなのさんが、乳首責めが好きな男性に出会ったのは、風俗のお仕事を始めてから。それまでは、男性の乳首には触れたこともなかったそうです。
「風俗の基本プレイに、お客さんの身体を舐める『全身リップ』というものがあるんですが、面接後の講習でそれを教わった時に初めて乳首を責めた」
と振り返ります。
それから彼女は、いろんな男性の乳首を責めてきました。
「中には、乳首はまったく感じないという男性もいますよ。女性でもいるじゃないですか。かく言う私も、まったくと言うわけではありませんが、その一人です。
でもやっぱり乳首責めされるのが好きな男性はいます。『ちょっと気持ちいいかも〜』くらいの人もいれば、敏感で感じやすいのか、乳首責めに身をよじらせて、アンアン言っちゃっている人もいます。
チンコにはノータッチなのに、乳首責めだけでフル勃起しているお客さんもいますよ」
感じすぎじゃう男性の乳首について、ひなのさんは
「乳首オナニーをしていて“開発”されているのか、乳首がコリッコリになっていることが多いかも」
と話していました。ただし、
「コリコリ乳首でなくても、感じる乳首であることもあるので、とりあえず責めますね」
では実際、彼女はどのように乳首を責めているのでしょうか。
「基本私は舐めたり、吸ったりするのがメインですね。
全身リップの流れから、乳輪の周りをペロペロしながら乳首に近づきます。乳首は軽く吸いながら、舐めていますね。
そして、舌を縦に動かしたり、横に動かしたりして、相手の反応を見ながら良いほうで責めています。
そこで乳首が感じる男性と判明したら、フェラをしながら両手で左右の乳首をさわさわします。三点責めですね。
腕の長さがある程度必要ですが、難しかったら二点責めでも十分かと。
男性によっては『右の乳首のほうが感じる』っていう人もいるので、感じるほうの乳首で責めてあげちゃってください」
彼女は本来M寄りの嬢ですが、乳首が性感帯のお客さんに遭遇するとS心に火がつくらしいです。
「ヒイヒイ身をよじらせているお客さんの肩を押さえて、無理やり乳首舐めするの、なんだか楽しいんですよね(笑)。
お客さんなのになんだか可愛らしく見えてきちゃって」
と、乳首責めの楽しさを語っていました。
乳首責めは未経験という女性は、この機会にぜひパートナーなどで実践してみてはいかがでしょうか。
以下ソース
http://mess-y.com/archives/53237
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