【話題】奇習! ダムの底へと沈んだ『記憶』 出会ったばかりの見知らぬ男女が交わる“ゆきずりSEX村”―近畿[09/19] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2017/09/19(火) 03:13:47.85ID:CAP_USER
戸叶和男の『日本奇習紀行』

街角でたまたますれ違っただけの異性に、思わず目を奪われる。電車で隣あって立っただけなのに、なぜか心惹かれる――
そんな、まったくの赤の他人への“胸キュン”体験をしたことのある人は少なくないかもしれないが、そうしたケースの大半は、そこから何も発展することなく、その当事者でさえも、いつしか忘れてしまうものだ。

しかし、かつてこの国には、そうした“見知らぬ男女”だけが性的な関係を持つ、すなわち、行きずりの関係になることだけを目的とした、実に奇妙な習慣が存在していた地域もあるという。

「会うでしょ、裸になるでしょ、そのままイタするでしょ。それでまた服を着て、さようなら。ホントにこれだけ。これだけの関係をね、持たせる習慣っていうのかな。そういうのがあったんだよ」

その若き日に、たまたま旅先で体験したという、その“ゆきずりセックス”の習慣についてそう証言するのは、関東地方在住の元旋盤工・横溝経一さん(仮名・76)。
横溝さんの話によると、今を遡ること約60年前の昭和30年代初頭、盆休みを利用して出かけた近畿地方のとある地域で、その驚くべき習慣を目の当たりにすることとなったという。

「いや、たまたま泊まった民宿でね、そういう噂を小耳に挟んで。民宿の人が“お兄さんもそれが目的でわざわざ来たんでしょ? 好きだねー”みたいな話をするもんだから、なんだかよくわからないけれども、適当に話を合わせてね。
それで詳しく聞いてみたら、昔からあのあたりじゃ、集落のはずれにある辻で、真夜中になると男と女がどこからともなく集まってきて、その場で行きずりの関係を持つっていうんだ。
私も当時はまだ若くて血気盛んだったもんだからね、途端に鼻息が荒くなっちゃって、すぐに直行したよ(苦笑)」

宿の従業員から聞いたという話を頼りに、真夜中にその場所を訪ねたという横溝さん。
いざその場に着いてみると、そこには俄かに信じられないような、思わず目を疑う光景が広がっていたという。

「いやね、遠くから近づいていくうちに、何人も人がいるってのはわかったんだけれども、そばに行って暗がりの中で目を凝らしてみたら、たくさんの男と女がスッポンポンでイタしてるわけ。そりゃあ私もたまげましたよ。
それで、思わず呆気にとられてるとね、そうだなあ、三十路にかかるくらいの年頃だったかなあ、妙に艶っぽい人妻風の女が声をかけてきてね。
そこからはもう、“どこから来たの?”“初めて?”なんていう会話を進めながら、自分も相手もスッポンポンになってさ。あっという間に小一時間過ぎてたよ(笑)」

その後、別の女性2人とも代わる代わる“闇夜のセックス”を堪能した横溝さんが、文字通り、精根尽きて宿に戻った頃には、とうにもう夜も白みかけていたという。

「その後、何年か経って、自分も所帯を持ったんだけれども、やっぱりあの夜のことが忘れられなくてね(笑)。
女房に内緒でもう一度、そこいらへ出かけてみたんだけれども、ダムの底へ沈んでしまったみたいで、跡形もなくなってしまっていて。
そういう状況なもんだから、私も今思い返してみると、自分が本当にあんな体験をしたのか?それこそキツネにでも抓まれてたんじゃないか?って思ったりするよ(苦笑)」

それが実体験なのか、はたまた横溝さんの記憶違いなのかは定かではないが、かつて同様の体験をしたことがあるという人々は、意外にも多く存在している。
もしかすると、当時はこうした不思議な習慣が行われていた地域が、思いのほか多く、日本各地に点在していたのかもしれない。

以下ソース
http://tocana.jp/2017/09/post_14452_entry.html

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0002夜更かしなピンクさん2017/09/19(火) 05:17:24.29ID:CYX+aFJi
何十本も何十本もしつけえよ。糞チョンガセサイト死ね。
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