【ナイト】足立区の一軒家で人妻が経営!?『ちょんの間最前線』[09/27] [無断転載禁止]©bbspink.com
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今年6月、神奈川県警生活保安課と川崎暑が売春防止法違反(場所提供)の疑いで、飲食店経営の男を逮捕した。
容疑は、堀之内にある飲食店の個室を女性従業員に売春の場として提供した、としている。
「飲み屋の別室で一発できるわけですから、要するに“ちょんの間”ですよ。
いろいろと締めつけの厳しい時代ですから、そうやって“潜る”システムの店が出てくるのは必然でしょう」
こう解説するのは、川崎駅周辺で活動するスカウト会社の幹部だ。
「女の子に職場を紹介する仕事だけに“卸し先”の情報にはアンテナを立てています。
最近では個人レベルで経営する、ちょんの間みたいな業者の話は、ちらほら耳に入ってきますね。東京にも何軒かありますよ」
ネタ提供というよりは、日常会話のような自然さで説明する。
だが、東京に、個人経営のちょんの間があるなど、こちらは聞いたことがない。
「以前、デリヘルを紹介した女の子が、今は結婚して、独立して一軒家で、ちょんの間をやってます。よかったら紹介しますよ」
この言葉に飛びつき、その場で“ちょんの間”を経営するという元デリヘル嬢の人妻に電話を入れてもらった。
電話を切って5分もしないうちに、経営者の人妻からメールで携帯に住所が届いた。
「以前、彼女が困っているときに助けてあげたことがあったので、僕の紹介だと言えば、力になってくれると思いますよ」
個人経営のちょんの間の取材を始めた矢先に、経営者本人に会えるとなれば、上々である。さっそく、この幹部に聞いた住所を訪ねた。
人妻というだけあり、指定された時間は、お昼過ぎの14時頃だった。
「すぐに分かりました?年配のお客さんの中には、全然、たどり着けない方もいらっしゃるんですよね(笑)」
と話すのは、有田良美さん(38・仮名)だ。冷房の効いた部屋で、お茶を出してくれた左手の薬指にはリングが光る。
場所は足立区の、さる住宅街。傍目には見るからに無個性な建売住宅だ。
一帯も似たような雰囲気で、確かに、ちょんの間という響きとは相容れないものがある。
人に道を尋ねるわけにもいかず、スマホを使いこなす習慣がなければ、タクシーを使っていくのが無難だろう。
「私が風俗で働き始めたのは、今から10年前です。
もともとは超奥手で、ほとんど処女のまま結婚したんですよ。それが、まだ新婚早々のある日、旦那のジャケットから風俗店の名刺が出てきて、問い詰めると、風俗は浮気じゃないと逆ギレされて。
だったら、私も同じことしてやろうじゃないのと(笑)」
いざ働き始めるとなると、思いのほか、「水が合った」そうだ。
「要はエッチが好きだったんですよね。ただ最初は、それなりに稼げましたが、30歳を越えたくらいから、やっぱり指名は激減しました。
自分自身の加齢に景気の悪化も相まって、全然稼げなくなって、一度風俗をやめたんです」
風俗をやめたものの、そのときには旦那とは完全にセックスレス状態。
しかし、浮気経験がなかった良美さんは、やはり無料で名も知らぬ男とセックスするのははばかられたのだという。
「それで、出会い系サイトを使って、援助交際するようになったんです」
このとき、彼女は前出のスカウト会社の幹部に初めて会ったのだという。
ちなみに、「最近はスカウトも、路上よりインターネットで探すほうがメイン」とは、この幹部の話だ。
良美さんが続ける。
「一度、素人のお客さんにお金を騙し取られてしまったことがあるんです。川崎のスカウト会社の幹部の方とは、このとき、すでにいろいろ話す間柄でした。それで相談したんです」
続く
以下ソース
http://taishurx.jp/news/detail/26154/
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http://mercury.bbspink.com/avplus/ この後、幹部の勧めもあって、彼女は“援デリ”で働き始めた。援デリとは素人の援助交際を装ったデリバリーヘルスだ。
客は出会い系サイトを通して、良美さんと個人的にメールをしているつもりだが、その実態は業者が彼女に代わってメールを打ち、集客する。
「料金の半分は業者の方に渡しますけど、やり逃げされる心配もありませんし、自分でメールをする必要もないので、一気に楽になりました」
しかし、援デリといえば、名前こそデリバリーヘルスだが、その実態は管理売春に近い。いわば裏稼業である。
スカウト会社幹部の卸先の一つが援デリというのだから、時代も変わったものだ。
「やり逃げされたのは普通のサラリーマンっぽい人でした。援デリを始めてからは、怖い人が守ってくれるのかなと思っていたんですが、いかにも“不良”って感じの人に会ったことは一度もないです」
一昔前は出会い系に素人女性が援助交際相手を探す書き込みをすれば、裏社会の人間が出てきたというが、やはり当局の厳しい締めつけで、そういったことも今では減っているようだ。
だが、良美さんはそれで満足したわけではなかった。
「援デリはサクッと短時間でお金にするシステムなので、まったりエッチを楽しむことができなくなってしまったんです(笑)」
そもそも彼女が風俗にハマったのは、エッチが好きだったから。それが楽しめないのなら本末転倒である。
そう考えた良美さんは、ちょうど子どもができて、中古の一軒家を購入したのを機に、“援デリ”を止めることにしたのだという。
「私が働いていた援デリは新宿が職場だったので、今の家からは少し遠いんです。やめるにはいい機会でしたね。
それから浮気ではなく、趣味と実益を兼ねたエッチはどうすればいいか、自分なりに模索しました」
良美さんが笑って言う。
最近の出会い系サイトには、女が自宅に呼ぶ書き込みがいくつか見られる。
彼女が使っていたサイトは、同性同士でもメールのやり取りができるそうで、彼女は、自宅に男を呼ぶ女性の書き込みに、とりあえずメールしてみたという。
「彼女たちは危険な目に遭ったことは、一切ないというんです。
男性も、もし美人局のような男が出てきたらとか、あるいは全然好みでない女性が出てきたらと警戒するので、たどり着くのは本当にエッチが好きな人が多いって。
意外でしたが、同時に納得もできた」
これが今から2年前のこと。以後、現在に至るまで、出会い系サイトで探した男性を自宅に呼び、30分1万5000円で“一発”楽しむようになったという。まさに“ちょんの間”である。
このとき、玄関のピンポンが鳴った。客か、まさか夫か。こちらの不安を察したように、先に口火を切ったのは良美さんだった。
「ママ友です。同業の」
こちらの想像を超える衝撃のひと言である。こうして、彼女の紹介で会ったのが半田真子さん(28)だ。
「もともと、良美さんは相談相手のお姉さんという存在でした。それが家のそばを通るときに何回か、年齢も雰囲気も全然違う男性を見かけて……。あれ、誰なんだろうって」
突然に現れた真子さんは、小麦色の肌の眩しさが印象的な健康美女だった。
「それで問い詰めたら、実は家に男の人を呼んで楽しんでいると明かされて、それはズルいですと(笑)」
真子さんは無邪気に笑う。
彼女は出産以来、まだ早いセックスレスに悩んでいたのだとか。
「私も自分の夫にバレなければいいと、それだけを考えていて、世間の目を考えていなかったんです。
それで、他のママ友の出入りがあれば、カモフラージュになると思って、一緒にやることにしました」
リビングで客にお茶を出し、2人のどちらかを指名させるのだという。
「もちろん3Pが希望でしたら、倍の料金でお受けしていますよ」
微笑みながら話す良美さんは、なんとも妖艶だった。
取材を終えて、冒頭のスカウト会社の幹部を再度訪ねると、
「僕が知る限りでも、そんな家が北区にも豊島区にも荒川区にもあるんです。女性って、したたかですよね」
この幹部は、有田さんから学び、かつて自分がスカウトした女たちに“自宅ちょんの間”のノウハウを教えては、そこに女たちを送り込んでいるという。
人妻が主宰する自宅経営の“ちょんの間”が、新たな風俗として台頭してきているのは間違いない。
終わり 客に一度家ばれたらアウトでしょ旦那にばれたら即離婚 >>1
>名も知らぬ男とセックスするのははばかられたのだという。
>「それで、出会い系サイトを使って、援助交際するようになったんです」
どっちだよ、バーカw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています