前者は最高の快楽を味わえる幸せ者
これでもかというくらい突いてやると3桁近く絶頂を迎える猛者もいる
確かに疲れるらしいが、もう無理といわせるのは男として何よりの幸せ
無理と言いながら止めるともっとしてとおねだりしてくる
これがまたいとおしく感じる

後者は不幸である
一度絶頂を迎えたら愛撫すらできない
そこで終了