英バーミンガム市立大学のライアン・スカウトさんが、グループセックスについての博士論文の審査に合格し、同分野における哲学博士号を取った。
ニュースサイト「Broadly」が報じた。

スカウトさんがこの問題を研究しようと決意したのは自らがそうした経験をしてから。
スカウトさんはこうしたテーマ、特に2人の男性と1人の女性のケースの研究が実質的に存在していないことに気づいた。

この研究は例えば、ジェンダーの役割とセクシュアリティへの態度に関する窓を提供する。

スカウトさんは論文執筆のため数ヶ月、性的経験について男女の中産階級の白人大学生に訪ねた。
グループセックス中には、男性間の接触は避けられていることなどが明らかになった。

スカウト氏は、若い男性は現在、こうした関係を持ち、それについて話すことを以前より恐れていないと指摘し、その理由として、同性愛への嫌悪感が社会で減ったからだという見方を示した。

以下ソース
https://jp.sputniknews.com/science/201710214206419/

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