【身体】美人薬剤師がそっと教える回春術 SEXで心臓病リスク軽減・鎮痛・免疫UP スキンシップで分泌される「抱きしめホルモン」[10/22] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2017/10/22(日) 23:49:39.01ID:CAP_USER
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薬剤師・エリー☆が教える「中高年の回春術」第3回のテーマは「SEXで健康増進」です。

読者の皆様は結婚生活は何年目ですか?
夫婦生活が長くなると「愛」の形が変化しますよね。結婚前のドキドキする恋愛からより深い家族の愛へと変わるのは素晴らしいことですね。
しかし、一方では、家族愛ゆえに夜の生活が遠のくといったご夫婦も多いと聞きます。皆様はいかがでしょうか。

夫婦生活が長くなるとドキドキが減りSEXの回数も減ってしまいがち。自然といえば自然な流れで、それも幸せのカタチなのかもしれません。
しかし、中高年こそSEXが必要とも言えるんですよ。健康増進にいいという一面もあります。SEXのある生活で健康で充実した日々を送ってほしいなと思います。

オキシトシンという大切なホルモンがあります。別名「幸せホルモン」「愛情ホルモン」「抱きしめホルモン」などと呼ばれます。
オキシトシンが分泌されると「触れられたい」と感じるんです。同時に心地よい幸福感を感じ心が癒やされます。
乳首を刺激するとオキシトシンが分泌されます。皆さんもSEXのとき女性の乳首を刺激したら女性が感じるのを体感済みじゃないかな?
私も乳首を刺激されるとすごく感じます。

でも、このオキシトシンは乳首の刺激だけで分泌されるわけではないんですよ。
オキシトシンを分泌させる方法はいたって簡単、“スキンシップ”なんです。パートナーとスキンシップしてますか?「そういえば減ってるな」と思ったら今日から始めましょう。
できれば心地よいスキンシップがいいですね、手をつないだりハグしたり。気恥ずかしくてできないという方は、肩もみやマッサージなどしてあげてはいかがですか。

SEXで分泌が促されるホルモンはオキシトシンだけではありません。
SEXとホルモンの研究は様々なされており、SEXによる心臓病のリスク軽減、鎮痛効果、免疫力アップなどの結果が報告されています。

一例を挙げます。
米ウィルクス大学のカール・J・カーネットスキー教授らの研究では、SEXの頻度が高い被験者の方が、そうでない人たちより唾液中のグロブリンAという免疫物質が顕著に多かったという結果が判明したそうです。
グロブリンAは初乳にも含まれることで知られ、乳幼児が風邪をひきにくいのはこのグロブリンAによる効果といわれています。

よいSEXライフを保つためには、ほんの少しの工夫が必要。男性には積極的にスキンシップを取ってほしいです。

以下ソース
http://www.zakzak.co.jp/lif/news/171022/lif1710220002-n1.html

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