米生殖医学会のリチャード・ポールソン会長は、移植技術の発展により男性は「明日にでも」子どもを埋めるようになるとの見方を示した。
英紙インデペンデントが報じた。

ポールソン氏によると、子宮移植の成功は、近いうちに女性だけでなく男性にも同様の手術が可能となることを意味する。
手術は、トランスジェンダーの数の増加と性転換手術の高い人気から、需要が高いものとなると見ている。

米テキサス州サンアントニオで開かれた生殖医学会の年次学会でポールソン氏は

「明日にもできるようになるだろう。さらなる課題はあるが、手術を不可能にするような明白な問題があるとは思わない」

と述べた。

ポールソン氏は一方、子宮を移植したトランスジェンダーの女性の出産は帝王切開によるものになる可能性が高い。
また、妊娠中の女性に起こる変化を再現するために、ホルモンを投与する必要がある可能性がある。

今日、成功裏に終わった子宮移植手術は9件が知られている。
この分野ではスウェーデンの医師が第一人者だと見なされている。

以下ソース
https://jp.sputniknews.com/science/201711054249262/

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