ロジータ（１９８９年１１月撮影）
川崎競馬ツイッター（川崎競馬公式Ｗｅｂサイト）は７日、川崎競馬を代表する元競走馬ロジータが昨年１２月に馬房の中で立てなくなり死亡していたことを発表。
６日、関係者の話から判明した。
ロジータは現役時代、牝馬でありながら１９８９年羽田盃、東京ダービー、東京王冠賞と南関東３冠を制した名牝。
８日には川崎競馬場で『第２８回ロジータ記念』（ＳＩ、ダート２１００メートル）が実施される。
なお、７日から１０日まで川崎競馬場第１入場門「光の馬ロジータ号」前に献花台が設置される。
以下ソース
http://race.sanspo.com/nationalracing/news/20171107/nranws17110714360020-n1.html
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