長く付き合ったカップルや夫婦が、かなりの確率で陥ることになる「セックスレス」。
一度なってしまうとなかなかセックスする関係に戻るのは困難です。というかほとんど無理といってもいい。
ゆえに、付き合い始めの頃から「セックスレスにならない対策」を取るのがベストです。
とはいっても、付き合い始めは「まさか自分たちが、セックスレスになるわけがない」と考えているものですが、レスは音もなくひたひたと近寄ってきて、いつの間にかすっかり二人を支配するのです。
だからこそ、付き合い始めの頃から意識して、近寄らせないようにすることが必要なのです。
では具体的にどういうことなのか、セックスレスを近寄らせない4つのテクニックをご紹介します。
1.ちゃんと下着を身に着けてくれるように言う。そして愛でる。
「下着なんて興味ない、観たいのはその中身だ!」という態度もワイルド&情熱的で素敵ですが、セックスレスを避けたいのならば、下着を愛でる癖をつけておきましょう。
彼女にも「風呂上りは、すっぽんぽんにバスタオルではなく、下着をつけて欲しい」とリクエストして、セックスの度に、下着姿を目にすることが出来るようにしておきます。
そうすることで、女性が下着を買う際、いつも「相手の目に触れる」という意識を持つことになりますし、すると当然、少しセクシーなものをチョイスするようになる。
常に下着というラッピングを変えることで、身体に見慣れてしまうことを防止するのです。
2.風呂上りは裸を隠してくれるように頼む。自分も隠す。
普段見慣れているものと、見慣れていないもの、そのどちらが特別感があるかというと、当然後者です。
よってセクシャルな場以外での裸は封じることがセックスレスを遠ざけます。
「それは女性側だけが気を付ければいい話」と思うかもしれませんが、男性側も、隠していたほうがセクシャルなイメージを保てます。
特に元気のない時の下半身、セックス後ならば可愛くも見えますが、日常生活の中で目に飛び込んでくると、デリカシーのない雰囲気が漂うのできちんとパンツを履いてくださいね。
3.家事で疲れさせない。
特に夫婦のセックスレスの多くは「疲れているから、応える余裕がない」という理由のことがよくあります。
確かに一日の家事が終わってようやく座ってほっとしたところで誘われると「ちょっとはゆっくりさせてくれまいか」と言いたくもなるものです。
付き合い始めの盛り期ならまだしも、ある程度関係が出来てからのセックスは、心と体力に余裕がないと、なかなか厳しい……
というわけで、セックスレスを防ぐなら日ごろから家事に参加して相手を労い、疲れさせすぎないようにしましょう。
4.定期的にラブホテルに通う習慣をつけておく。
ラブホテルのいいところは、「セックスをするための場所」であることです。そして、そのラブホテルに「定期的に通う」という習慣をつけておくと、セックスレスの防止策になります。
頻度は月イチでもいいですし、例えば誕生日やクリスマスなど、「記念日はラブホテル」というのでも構いません。
その場合はちょっと特別感が出るように、綺麗でオシャレな雰囲気のラブホテルをチョイスすると、恋人気分が再確認出来て、盛り上がると思います。
別れの原因にもなるセックスレスを防止して、パートナーと長くよい関係を築けますように!
以下ソース
http://news.dmm.co.jp/article/997491/
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