本日ご登場いただくのは、11月デビューしたばかりの清楚系美少女・三田杏クンだ。
「お母さんのために」という涙ぐましい決意でAV界に飛び込んだ杏クンだが、実はHなことが大好きだった！？
―AVデビューのきっかけを教えて
「私は8人きょうだいの下から2番目なんです。両親は離婚していて、お母さんが一人で私たち8人を育ててくれたんですね。
そのお母さんが数か月前に病気になってしまって、左半身が不自由な状態に…。
私は中学卒業後、介護士として働いていますけど、それだけだとあまり稼げないので、Hも好きだし、この世界で頑張ってみようと思いました」
―AVデビューは母親公認
「そうですね。最初は少しショックな様子でしたけど、私が『やりたい！』と伝えたら『気をつけてやりなさい』って。お姉ちゃんにも全部伝えてあります」
―性の目覚めはいつ
「同級生が初体験を済ませたという話を聞いた、16歳の終わりごろかな。
それ以前に少女マンガのHなシーンで結合部分を見たことはあったんですけど、セックスは大人がすることだと思っていたので、自分でやってみようとはなかなか思わなかったです(笑い)」
―初体験について教えて
「その後、中学校の同級生だった人と付き合うことになって、17歳のときにカレの家でシました。やっと卒業できるんだなと思いつつ、勃起したオチンチンが大きくてビックリ！
最初は痛かったですね。でも、2回目以降は挿入で気持ち良くなれました。プライベートでの経験は、そのカレだけです」
―性感帯
「耳を舐められると弱いですね。体位は正常位も好きだけど、バックも好き。私、下つきらしく、バックだと気持ちいいところに当たるんです」
―オナニーはする
「以前、カレに電マを使われたことがあるんですけど、1分もかからずにイッちゃって。
あれ、もう武器ですよね？電マでクリの気持ち良さを知ってからオナニーをするようになりました。
今は週に2回くらい。電マじゃなくて指でしてます」
―初撮影の感想
「前の晩は緊張で眠れませんでした。
撮影現場も人が多くて恥ずかしかったんですけど、撮影始まって男優さんの(チ●ポ)を見たらデカくて興奮しちゃって。その後はもう、がむしゃらにヤッてました(笑い)」
―男優とのセックスはどうだった
「激しくて気持ち良かったです」
―潮吹きも経験した
「指を入れられて、気づいたら潮吹きしてました。
今まで『どうしよう！？ おしっこ出ちゃう』と思いながらも出したことなんてなかったのに、潮を吹かされてスッキリしちゃいました」
―3Pでもハッスルしたとか
「変な感覚でしたね。(チ●ポが)2つあるから忙しいし、すごい大変だったけど楽しかったです。
男優さんにも『良かった』って言われたし、私もとても気持ち良くなって、今までプライベートでしてたHとは全然違う世界を見た気がします」
―今後、撮影でやってみたいこと
「最近、カワイイ女のコを見るのが好きなんです。なのでレズをやって、私がS側で攻めてみたい。男の人にはリードしてほしいからMなんですけど(笑い)。
あと、温泉とか変わった場所でもHしてみたいです」
■三田杏(みた・あん)
1999年2月16日、青森県生まれ。
身長166センチ、B84(Dカップ)・W59・H87。
SODstar専属女優として、11月2日に「AV Debut」でデビュー。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/3343621/
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