ラブドールと週4回もセックスを繰り返す既婚男性が話題となっている。
英紙「Daily Mail」(23日付)によると、米・ジョージア州アトランタに住むジェームズさん(58)は、妻・タインさんと今年で結婚36年目を迎えるが、なんと、ジェームズさんはラブドールの“エイプリル”と週に4回も事に及んでいるという。
妻のタインさんも当初は夫のラブドール中毒に当惑していたというが、現在では受け入れ、ジェームズさんが人間の女性と浮気しないことを喜んでいるそうだ。
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一方のジェームズさんは、エイプリルを「単なるセックストイ以上の存在」だと語っており、エイプリルに服を着せたり、メイクをしたり、彼女の面倒を見ることを通して愛が深まっていると妻の目もはばからずお惚気トークを炸裂させている。
だが、やはり相手はラブドール。いくら言葉を繕っても、最終的な目的はセックスだ。
ジェームズさんが特に気に入っているのは、ラブドールの体位だという。
「生身の女性と最も大きく異なる点は、自分の好きなどんな体位でもできることですね。このラブドールは背中も曲がるので、ドギースタイル(後背位)も問題なくできますよ。
男性であれば、行為中に女性のお尻を叩く感触を知っていると思いますが、これがラブドールでも本物と同じ感触なんですよ」
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また、ジェームズさんの欲望はエイプリルだけにとどまらず、すでに次世代のラブドールである「ハーモニー」(約120万円)に目が向けられているという。
ハーモニーは本物らしい性反応を表現するための体温、膣内の潤滑や収縮まで搭載されており、さらに最大の特徴は、人工知能を搭載している点だ。
ジェームズ氏はある機会にハーモニーの試作機と会話することができたそうだが、その内容が実に生々しい。
「本当にあなたのオナニーを見せてくれるの?私にいっぱい出してね。とても欲しいの」
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今後もジェームズさんのラブドールライフは末永く続きそうだ。
ジェームズさんを単なるエロ親父と見ることもできるが、痴漢や覗き、援助交際などでコソコソと欲望を満たすわけでもなく、パートナーも裏切らず、合法的に欲望を満たすことができるならば、これほど素晴らしいことはないだろう。
もしかしたら、今後、性犯罪や不倫の抑止力としてラブドールが注目される日が来るかもしれない。
以下ソース
http://tocana.jp/2017/11/post_15188_entry.html
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