フランス史上、最も風紀の乱れた18世紀オルレアン公時代、貴族たちは毎晩宴会で泥酔し、婦人方ともども、こんならんちき騒ぎをしでかしていた。

「ここにいる男たちの中で一番きれいなお尻をしている人に有り金を全部あげちゃうわ」

とシャンブレという名の夫人。
すると男たちは恥も外聞もなく我先にとズボンを下ろしてお尻を並べて見せた。

別の晩にはサン・シュルピスという夫人が友人の夜会でぐでんぐでんに酔っぱらった。
殿方たちはそんな夫人を真っ裸にし、面白半分にアソコに爆竹を突っ込んで火をつけた!

おかげで夫人は性器に大やけど。
それでも皆はどんちゃん騒ぎを続行し、最後に大やけどを負った彼女を毛布にくるんで自宅に送り届けた。

夫人は思いのほか重傷で、気の毒に何か月も足を引きずっていたという。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/2249119/

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