過去に報じられた、フリーアナウンサー・宮根誠司の“隠し子”“愛人”騒動が、にわかに再燃しつつあるという。
2012年、宮根は自ら週刊誌のインタビューに応じる形で、全てを認め、スキャンダルを丸く収めることに成功したものの、さらなる真実が暴露されてしまえば、今度は“火だるま”になる危険性をはらんでいるという。

06年に現在の妻と結婚し、11年には一児をもうけている宮根だが、12年1月発売の「女性セブン」(小学館)に、妻とは別の女性・A子さんの存在をスクープされていた。
A子さんは、宮根が独身時代から現妻と同時進行で“交際”していた相手で、当時、大阪・北新地のホステスだったという。
宮根の結婚後も関係は続行し、その最中に、A子さんは宮根の子どもを妊娠したとのこと。

「同誌は宮根のインタビュー記事を掲載したのですが、その大部分が、宮根による“ひとり語り”。
そして発売後、編集部内で、同記事に関して超強力な箝口令が敷かれ、記事に付随する情報が外部にまったく漏れない状態となったんです」
(スポーツ紙記者)

その記事で宮根は、「恋人がいるのにそういうことをしちゃうのが、ぼくの馬鹿野郎なところなんですが…」と反省の弁を述べ、また、“愛人”との間に子どもができたものの、妻に謝罪して許しを得られたこと、A子さんと子どもの生活をフォローしていくこと、さらに将来、現妻との子とA子さんの子と「3人で飲みたい」という願望まで、赤裸々すぎるほどに語っている。

「芸能人生命を揺るがすほどの二股不倫スキャンダルでしたが、当人が事実を認め、内幕を全てしゃべったことにより、宮根にはまったくと言っていいほど何の影響も出なかった。しかし、その裏では、かなり広範囲にわたって“大きな力”が働いていました。宮根の後ろ盾といわれる“芸能界のドン”バーニングプロダクション・周防郁雄社長が、暗躍していたんです」

周防社長が各メディアに、再三、後追い報道の禁止の通達したため、スキャンダルはすぐさま風化してしまったという。
記事がバーニングと懇意の「セブン」に掲載されたこと、編集部内でも箝口令が敷かれたことから、「宮根のインタビュー自体、周防社長自らセッティングした可能性も十分にあり得る」(週刊誌デスク)ようだ。

そんな中、一部関係者の間で、再びこの騒動が掘り返されているのだという。

「A子さんがここ最近になって、マスコミ関係者と接触しているという情報が、一部関係者の間でささやかれているんです。何年も前の話とはいえ、このご時世だけに、宮根サイドとしては戦々恐々でしょうね。
とはいえ、すでに一度公になった話を、再びメディアに持ち込むという点で、女性側も決して褒められたものではないですが」

過去の騒動が、再び火を噴きそうなっていることを、果たして宮根自身は知っているのだろうか。

以下ソース
http://www.cyzowoman.com/2017/11/post_161810_1.html

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