18世紀のフランスでは処女買春が流行し、金持ちの老人連中はこぞって若く美しい処女を買いあさった。
パリのマダム・ジャンヌのように、常時40人の処女を抱えて客にあっせんする業者もいた。
さかのぼれば、古代ローマでも処女のニオイは珍重され、150歳のクロウディウス・ヘルミップスは常に若い処女をはべらせていたという。
また不老長寿の研究家として有名なドイツ・ベルリン大学のフーフェラント教授は、若い女性の体臭をかいでいると男は老化しない、と発表。
彼の調査対象には115歳の長寿を全うしたイタリア人の女学校の校長もいて、女学生の体臭が彼の長寿に貢献したと結論づけた。
やはり若い女性のニオイは媚薬ということなのだろうか・・・。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/1892994/
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