本日ご登場いただくのは2014年にAVデビューし、このたびSODの新レーベルをPRする「SODエントリーPR大使」に任命された、なごみクンだ。
おっとりした見た目とは裏腹に、熱い使命に燃える激カワ娘の本音とは？
―新レーベルのPR大使に任命された経緯を
「私はAVデビューして3年なんです。そろそろ何か新しいことを始めたいなと思って、100％素人の男性のみが出演するSODの新レーベル『みんなが出るAVエントリー』の面接に自ら応募しました」
―「エントリー」ならではの魅力とは
「やっぱり素人さんの反応ですね。今までは男優さんとしかAVのお仕事をしてこなかったので、お互いにどこか演技している感じもあったんです。でも素人さんは本当にリアルな反応で、撮影は毎回ハプニングだらけです(笑い)」
―具体的に
「まずは緊張で勃たない。それから人が多くてHを楽しめない。挿入したはいいけど最後までイケないといったチンコトラブルです。特設ホームページから応募して、厳しい面接を突破してきた素人さんなんですけど、やっぱり撮影現場は独特ですからね。私たちみんなでフォローしてます！」
―自身がAVデビューしたきっかけは
「インターネットでチャットレディーをしていたら『脱いだほうがお小遣い稼げるよ』とアドバイスをいただいて、Hも好きだったし、20歳のときにデビューしました」
―性の目覚め
「高校時代の彼氏と付き合ってからですね。それまではあまり興味もなくてオナニーもしたことありませんでした。初めての彼氏が性欲モンスターで、とにかく『毎日シよう』という人で。17歳で初体験を済ませて、その後は公園とか神社の裏とか野外でもヤリましたね。彼氏が持ってるAVを見てオナニーの仕方を勉強したこともありました。最初は大して気持ち良くなかったんですけど、少しずつ学んでテクニックが上がっていったような気がします」
―真面目な性格だ
「それ、みんなに言われます。親が厳しかったせいなのか、性格が真面目になってしまって…」
―AVでは幅広く、いろんなジャンルの作品に出演してい
「最初はロリが売りだったんですけど、痴女もやったし、イジメられるのもやりました。ぶっかけ、中出し、アナル、レイプ…。200本くらいで一通り経験できたと思います。今は1周回って素人さんにチャレンジする感じです」
―現在の目標
「有名になりたくてAV女優になったところもあるので、やっぱりもっと知名度を上げていろんなお仕事をしてみたいですね。映画とかビデオ映画にはちょこっと出たことあるんですけど、バラエティー番組も出てみたいし、何でもできるマルチなAV女優になりたい！そのためには、まずPR大使の仕事をしっかりやって、『エントリー』をマジックミラー号に匹敵するような企画に成長させたいです。うまくいけばここからAV男優が生まれるかもしれないわけですし、20歳以上の興味のある方はぜひ！」
―プライベートで好きな男性のタイプは
「40〜50代のおじさんが好きなんです。おじさんって優しいし、私より何でもよく知っているから安心感あるんですよね。見た目もあまり気にしないし、お父さんみたいに私のことだけ愛してくれる人が理想です。若いイケメンだと、そういうところ心配じゃないですか」
―最後にひと言
「私に対する企画も募集中ですので、皆さんの夢どんどん教えてください」
■なごみ
1994年6月19日、東京都生まれ。
身長156センチ、B83・W56・H83。
2014年8月にAVデビュー。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/1665678/
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