【身体】クンニで癌・デカクリ増加・パイパン流行… みんなが知りたい「女性器の秘密」最新事情[12/17] [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性器を舐める行為「クンニリングス」によって、がんになる――11月13日発売の『週刊現代』11月27日号で、このような衝撃的な記事が掲載された。
「当初はバカげた話だと思いましたが、すでにアメリカの医学雑誌でも発表されるほどデータもそろっており、信憑性が高い」(夕刊紙記者)
もし、これが事実なら、世のクンニ職人の間に激震が走った。なんとオーラルセックスが危険だという。その真偽を渾身レポート!
我々の性生活そのものが激変する事態だ。オマ〇コを舐めないセックスなど、白身しか入っていない玉子かけご飯のようなもの。
ちなみに、クンニで、がんになる理由はこうだ。
「子宮頸がんの発症リスクを高めることが明らかになっているヒトパピローマウイルス(HPV)が、クンニの際に、男性の口腔内にうつり、喉頭がんを引き起こす確率を高めるそうです」(前同)
確かに性病のオマ〇コを舐めると、男性は喉頭クラミジアや淋病、ヘルペスなどに感染するケースはある。同じく、がんウイルスも感染してしまうのか?
そこで取材班は、“女性器の秘密”を徹底取材。クンニでがんになる説をはじめ、クリトリスの最新事情やパイパン娘の意外な理由など、あらゆる角度からオマ〇コを弄り倒してみた!
さて、まず最も心配なクンニでがんになる話だが、
「正直、感染の確率はゼロに等しいです」
こう断言するのは、性感研究の第一人者で医学博士の志賀貢氏だ。
「HPVが子宮頸がんの原因になることは間違いありません。ただ、HPVに感染している女性器を舐めると、男性の口腔内にうつるなんて話は、あまりにも飛躍しすぎ。
もちろん、絶対にないとは言いきれませんが、そんなことまで言いだしたら、セックスそのものが、あらゆる病気の感染がある危険な行為となりますよ」(前同)
そもそも、“僕は、がんが怖いのでクンニはしません”などと考える腰抜け野郎は、女性から相手にされないだろう。
むしろ、クンニは男に元気を与えてくれる行為なのだ。
「クンニの際、男性は女性の陰毛の辺りに顔を近づけますよね。すると、女性の“フェロモン”を大量に吸い込むことになり、男性はオスとしての本能を呼び覚まされるんです」(同)
フェロモンは、人間の腋の下や陰毛周辺にあるアポクリン汗腺から分泌されている。
「女性は性的な興奮を得ると、フェロモンの分泌が盛んになり、異性をひきつける淫靡な匂いを発散させるんです。クンニという行為は“舐める”だけでなく、“フェロモンを嗅ぐ”ことでもあるんですね」(同)
思えば、クンニ嫌いの男は大抵、覇気がない。日頃から女のフェロモンを嗅いでいないから、オスとしての能力が弱まっているのだろう。
それだけではない。
「がんになる要因には、ストレスも影響するといわれています。そう考えると、本来、クンニ好きの男性が“がんになるかも”と恐れて大好きなクンニを我慢すれば、それこそ、がん発症の原因になるかもしれません」(同)
したいことを我慢して、がんになるほど、悲しいことはない。
クンニではクリ舐めがメインディッシュだが、そんなクリトリスに関する新たな情報が飛び込んできた。性カウンセラーの青山愛氏が言う。
「20歳前後の女性に多いんですが、自転車に乗っているときにクリがサドルに擦れて気持ち良くなってしまうとか、クリトリスが大きくて悩んでいる子が多いんです。
実際に見せてもらうと、クリトリスが肥大化した女性が増えていますね」
ちなみに、クリトリスといっても、我々が目にする部分は“陰核亀頭”と呼ばれるクリの先っぽの部分。
「陰核亀頭の平均サイズは5〜7ミリといわれていますが、最近の若い女性は、1センチを超えていることが多い。明らかにデカクリは増えているんです」(前同)
続く
以下ソース
http://taishurx.jp/news/detail/26317/
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http://mercury.bbspink.com/hnews/
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http://mercury.bbspink.com/avplus/ オナニーのしすぎでクリトリスが大きくなったのでは?なんてことも思いつくが、それは都市伝説。前出の志賀氏が解説する。
「クリトリスは発生学的にはペニスと同じ。クリトリスも海綿体組織である陰茎体で、外に露出している“陰核亀頭”はペニスで言えば亀頭なんです」
女性のデカクリとは、男性の巨根と同じ存在だというのだ。
しかし、なぜ、若い女性はデカクリになりやすいのか。
「考えられるのは、食生活の欧米化などにより、若い女性の“男性ホルモン”の分泌量が多くなっていること。男性も男性ホルモンの分泌量が多いほど、巨根になりやすいですからね」(前同)
むろん仮定の話であるが、クリの巨大化によって、若い女性はセックス好きになりやすいのも事実だ。
「最も敏感なクリトリスの面積が広くなれば当然、刺激されたときに受ける感度も強い。感じやすくてイキやすい子は、間違いなく増えていると思います」(前出の青山氏)
くぅ〜!
たとえ万に一つの確率でがんになろうとも、若い女のオマ○コ……いや、デカクリを舐め回して、ヒーヒーよがってもらいたい!
そんな若い女性のアソコに関する秘密ではもう一つ。
「最近はパイパンにしている若い風俗嬢が本当に増えましたね」(風俗ライター)
風俗嬢に限らず、本誌が以前、18〜22歳の女性にアンケートしたときも、パイパン娘は1割近くいた。
「海外ではパイパンのことをハイジニーナと呼んでいますが、これは衛生的という意味です。日本の若い女性の間でもハイジニーナは流行っていますね」(青山氏)
パイパンにする理由は、「蒸れにくく、イヤな臭いがしない」「生理中のナプキンでかゆくなりにくい」といったものが大半だそうだ。
だが、これは建て前!?
「彼氏にクンニしてもらいたいからに決まっています(笑)。うちの彼氏もそうだけど、アソコに毛が生えていると嫌がるんだよね」
こう話すのは、渋谷で取材した看護学生の莉沙ちゃん(21=仮名)。
オヤジ世代にすれば“アンダーヘア”にエロスを感じるが、現代の青年はどうも違うようだ。
「エロアニメやエロゲーの影響なのか、最近の男子はツルツルのオマ〇コが大好きなんです。AVでも、最近はパイパンと名のつく作品が人気ですから」(AVライター)
パイパン娘の急増の裏には、クンニをしてもらえない悲しみがあったのだ。
さらに医学的な発見では、“そけい反射”なるものが、女性器に大きな影響を及ぼすことが分かった。
「そけい反射とは女性特有のもので、太ももの内側上部を擦ると、子宮の筋反射収縮が起こるんです」(志賀氏)
簡単に説明すると、女性は太ももの内側を撫でられると、子宮がキューンとなるということ。
「前戯の中に太ももの愛撫を加えるだけでも、生理的反応で女性器は濡れてしまいますよ」(前同)
さっそく、前戯のテクニックに取り入れよう。
そして最新の女性器の秘密では、GスポットやPスポットに続く第三の膣内性感帯、括約筋による絶頂も忘れてはならない。
「女性器の入り口から2〜3センチの場所には、膣括約筋が存在します。左右にVの字に広がる筋肉質な部分で、女性は性的興奮を得ると収縮するんです」(同)
ペニスを挿入した際、グイッと締めつけてくる動きも膣括約筋によるものだ。
「実は膣括約筋、GスポットやPスポット以上に敏感な場所であることが判明しています。つまり、女性をイカせるには奥を突くよりも手前側。膣口をカリでひっかくようにピストンしたほうが、効果的だったんです」(同)
女性器にまつわる最新事情の数々新たな秘密を知ることで、アナタのセックス力は高まるはずだ!
終わり 無能の長文とはよく言ったもんでw
よくもここまで中身のない想像だけで作文書けるもんだw おなべにデカクリが多いのも男性ホルモンのせい
そしてセックス好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています