しかし巨チン男はいるもので、奈良時代の僧、道鏡は「道鏡は 座ると膝が 三つでき」と古川柳に詠まれたほど。
そのイチモツで女官から娼婦まで次々とモノにし、ついには女帝・称徳天皇をもトリコにし、法王の位まで上りつめたと伝えられる。
ところが、上には上がいる。
江戸時代の「天保風説見聞秘録」に武州川越の百姓、助右衛門(23)の記述があるのだが、座ったときにムスコが「膝より先弐寸八分(約8・55センチ)ほど出て居り候」というから驚きだ。
さらに、明治15年1月4日の「郵便報知新聞」は、福岡県在住の9歳5か月の男子のペニスが、長さ約18センチ、チン周りが12・7センチもあると報じている。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/8044774/
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