童顔+巨乳のグラビアアイドルとして人気を博していた永井すみれクンが、この冬、大胆な濡れ場で男たちをトリコにしている。
売り上げランキング上位をにぎわす噂の美女を直撃したぞ。
―グラドルから次のステップへ
「4年ぐらいグラビアをやらせてもらって、次はもっとお芝居を頑張りたいなって思ったんです。せっかくなら人と違うこと、できれば派手にいきたいなってときに、アリスJAPANさんが相談に乗ってくれました」
―「映像演出で魅せる新感覚のアダルトピクチャー」という触れ込みだが、実際はAV顔負けのエロさ
「お芝居の中とはいえ、濡れ場ばかりなので(苦笑)。でも、グラビアのときもかなりセクシーなものが多かったし、私とエロとは切っても切り離せないというか…。エッチも好きですし、カラダも反応しやすいんですよね」
―濡れやすいってこと
「グラドル時代の撮影とかでは、触られてもいないのに濡れてました(苦笑)。“衣装のパンツをダメにする女”で、カメラマンに『メカブちゃん』って呼ばれてましたから。衣装を脱ぐとアソコから(メカブのように)ツーッと糸を引いて…」
―もしかして体験人数豊富
「いや、3人だけです。全員彼氏ですけどエッチなことに興味がありすぎて、いろいろ失敗もしました(笑い)。初体験は墓地だったんですけど、エッチに関する変な思い込みがあって、『雄たけびみたいなアエギ声を出さなきゃ』って思って絶叫したら、彼氏に『シーッ!』って止められちゃって…」
―ほかには
「19歳のときに44歳の人と付き合ってたんですが、もっともっと気持ち良くさせてあげたくなっていろいろ調べた結果、前立腺を開発してあげよう、と。で、お尻の穴に入れるオモチャを買ってきて入れてあげたんですけど、すごく痛がってました。その後もしつこく何度もやってみたら、そのうちにフラレてしまいました」
―今は彼氏ナシ
「はい。でもセルフがありますから」
―オナニーってこと
「はい、週8で(笑い)。そのためのオモチャを20コぐらい持ってます。19歳のときに初めて使ったんですけど、カワイイのも多いし、いろいろ集めてます。今はディルドーがお気に入りで、それを(アソコの)中にガッツリ入れて、最後はイキやすい電マにチェンジします」
―使い分けてるんだ
「1回で3種類使うこともありますね。エッチでは経験ないですが、セルフでは“4P”も経験済みってことになりますか(笑い)。やっぱりあの振動はすごいですよ。男性に言い寄られても『アナタは振動しないでしょ?』って思っちゃいます。あ、振動を自分なりに表現するのも好きなんですよ。『このバイブの振動はか弱くて、まるでチワワが震えているようだ』って感じで」
―そのぐらいエロいなら濡れ場も問題ないね
「はい、気持ちいいし、いろいろなシチュエーションでやれるのも楽しいですね。一番良かったのはデビュー作でやった、悪い先生に脅されて襲われるシーン。Mっぽいのですごく興奮しました。ただ、役に入り込みすぎちゃって涙目になってたら、相手役の方や監督がストップかかったときに『ごめんね』って(苦笑)」
―迫真のエロさと演技だったワケだ。今後はどうしていきたい
「映画やドラマの濡れ場をどんどんやっていきたいです。今回の3作品で相当な経験をしたので、どんな濡れ場でもできると思います!」
■永井すみれ(ながい・すみれ)
1995年7月13日生まれ。
身長155センチ、B88(Gカップ)・W57・H85。
趣味=ビーガン料理。
約4年間グラドルとして活躍した後、今年10月にアリスJAPANからアダルトピクチャーを3か月連続でリリース。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/6510838/
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