30代処女も増えている中、女性のオーガズム体験、端的に言えば「イッちゃう!」という快感にガクガク打ち震えるアレを経験する年齢は、年々下がってきているそうだ。

昔が厳しすぎた、というのが大きな理由の一つ。かつての日本では性は抑圧されていた。セックスは生殖のために行うものであり、性行為そのものを楽しむのは“悪”だとされた。“女性には性欲がない”とまでいわれていたのだ。今やテレビで自慰について語る女性までいるというのに…。

射精してハイ終了。そんな男性本位の“みこすり半セックス”が横行していたため、女性のオーガズム体験は遅れるばかりだった。結婚して数年経ってから経験するというケースが大半を占めていたのだ。

性の解放、フェミニズムの台頭によって、社会全体が女性の性を認めるようになり、オーガズムに寛容な時代が到来した。また、環境の変化もそれを後押しした。パソコンで、あるいはスマホで、誰もが簡単に性情報にアクセスできてしまう。低年齢のうちに性知識を得るのもたやすくなった。

一部調査によれば、最近の女性の半分以上が、成人するより前にオーガズムを経験しているという。なんと、15歳まで年齢を下げても、25%を超えるという高打率だ。

早いうちからオーガズムを経験しておけば、より豊かなセックスライフを送ることができるのだろうか? 勝手な妄想だが、よりニッチな変態路線へと突き進んでしまう女の子が、ますます増えるだけのような気がしなくもないが…。

以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/8974417/

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