2つのAVメーカーから同時に作品をリリースし、昨年12月にお届けした「11月度AVレンタルランキング女優部門」で2作品ともトップ10入りと、華々しいデビューを飾った星乃月(ほしの・るな)クン。セクシー度満点の美女は、実は人妻でもある。業界入りのきっかけや性癖を詳しく聞いてみたぞ。
―人妻さんがどうしてAVに
「2つ理由があって、まずはセックスレスでムラムラを抑えきれなくなりまして…」
―性欲が強い
「そうですね、弱くはないと思います。中学のころから始めたオナニーは、今でも2日に1回は寝る前にしますね。ゲイの方々の動画を見ながら、指でする感じです」
―なぜ男女のセックスではなくゲイの動画を
「ゲイの方々のエッチな動画だと、私の大好きなガチムチ(ガッチリとしたムチムチ体形)男性とチンチンがタップリ映ってますから。すごく興奮します」
―もう一つのデビュー理由は
「もっといろいろなオモチャを使ってみたかったんです。ラブホテルにあった電マを少しだけ当てられたことはあるんですが、それ以上はなくて…。AVでしっかりと使ってもらえてすごく気持ち良かったです。やっぱり男優さんは違いますね。ちょうどいいところに強すぎず弱すぎず当ててくれました。バイブも使ってもらいました」
―デビュー作は緊張した
「もちろんしましたけど、それ以上に楽しめました。翌日、筋肉痛がすごくて熱も出ましたけど(苦笑)。そういえば私、撮影を終えるたびに熱が出てる気がします」
―まさに“熱演”だ
「アハハ、そうですね。体力がないワケじゃないので、相当燃えてるのかもしれません。セックスレスなので(笑い)」
―セックスで一番燃えるのは
「正常位でヤラれているとき、快感をガマンしきれないというか、気持ち良さに悶えている男性の顔を見ることです。『うおー、出るー！』みたいな感じじゃなく、クシャッとした表情で『ヤバい、イッちゃう…』『いい…』みたいな顔がたまらないんですよね」
―攻めている感覚ではない
「違いますね。“喜んでもらっている喜び”って感じです。私、奉仕系なので」
―尽くすタイプ
「疲れているなら、寝る前に口だけでイカせてあげます。『舐めて』と言われれば、お尻の穴だって舐めますね」
―AVでも舐めた
「2本目以降にお尻の穴を舐めるシーンがいくつもあったんですけど、苦じゃなかったです。チングリ返しって言うんですか？ひっくり返った男性のお尻を舐めながら手コキするのを初めてやったんですけど、面白かったです。さっき言ったように男性が感じている表情がグッときましたし、ちょっと驚いたのは(タマ)袋とお尻の穴の間(アリの門渡り)を刺激すると喜ぶ男性がいるんですね。あそこは特に何かがあるようには見えないのに…。勉強になりました(笑い)」
―他にAVで初めて経験したこと
「潮を吹きました。男性の射精みたいにビューッて感じかと思っていたんですが、“出てる”感覚がないというか、不思議な感覚でした」
―今後やってみたいプレー
「縛られた状態で電マで攻められたいのと、男性を縛って何度も何度もフェラや手コキでイカせまくってみたいです。男優さんがクシャッとした顔で『もうやめてください』って言うまで(笑い)」
■星乃月(ほしの・るな)
1992年3月9日生まれ。
身長147センチ、B83(Cカップ)・W56・H81。
昨年11月にアリスJAPANとMAXINGから同時デビュー。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/2062207/
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