【身体】精液の知られざる新世界 量の少ない精液を調べれば採血よりも「偽りのない健康状態」の測定が可能[01/19] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2018/01/19(金) 00:16:13.41ID:CAP_USER
畜産の世界では、上質な食肉を生産するために人工授精が行われ、その技術は高度に進化してきました。「ブランド牛」と呼ばれる高品質の食肉が安定的に供給されるのも、こうした技術による部分が小さくありません。

畜産業界における人工授精の技術の中で、特に重要視されるのが、精子を保存する“環境”の善しあしです。精子の生存環境、すなわち精液の状態がいいほど、精子の活動性は高く、肉質のいい牛の生産に結びつくのです。

これは牛に限ったことではなく、生物には共通して言えることです。なのに、これまでは精子の生存環境である精液から健康状態を検証することはされてきませんでした。使われてきたのは、主として「血液」です。

しかし、血液よりも精液のほうが、検体として利用価値があるケースは、現実にあるのです。

男性の場合、テストステロン(男性ホルモン)の量は、多いほど活力があり、他にも社会性や決断力、筋肉や骨の量が多い、などの優位性が認められるとされています。

このテストステロンの量は、血液から測ることは可能です。血中濃度の高低で、その人(男性)の健康度や社会的活動性をある程度判断することは可能です。

ただ、成人男性の体内には5リットル近くもの血液が流れており、満タン時でも10cc程度しかない精液とは比較にならない量といえます。そして血液は、この「量が多い」という部分が、検体としてのネックでもあるのです。

私たち人間の体は、体内で何らかの変化や異常があったとしても、ホメオスタシスといって、それを打ち消して平衡を保つ力が作用します。

たとえば、肉ばかりを食べる人の体は、酸性に傾きます。これは肉の中にある塩酸や硫酸、リン酸などを吸収することによる作用です。

これに対して人間の体では、腎臓から酸を排出するか、骨を溶かして中和して平衡を保たせようとします。これがホメオスタシスです。

体内に存在する量が多い血液は、ホメオスタシスの影響も大きく受けます。そのため、血液を検体にすると、平衡を保った上での数値が表れるのです。

一方、同じ体液でも、体内の量の少ない精液は、ホメオスタシスの影響、つまり「平衡を保たせる」という働きをあまり受けません。そのため、精液を調べるだけで、肉を食べているのか魚を食べているのか−といった食事内容を明解に推し量れるのはもちろん、十分な睡眠が取れているか、疲労は溜まっていないか−といった「日常生活の質」までを、見て取ることができるのです。

メーキャップでごまかす前の、偽りのない健康状態を、精液は示してくれます。これを利用しない手はないでしょう。

以下ソース
http://www.zakzak.co.jp/lif/news/180118/lif1801180005-n1.html

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0003夜更かしなピンクさん2018/01/19(金) 01:19:29.41ID:oVDUmOpp
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0005夜更かしなピンクさん2018/01/19(金) 07:33:47.16ID:ryEZYT+I
それなら強姦魔の食事の傾向とか健康状態とか分かって、捜査の役にも立つね?
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