【話題】奇習! 箱に詰め込まれた“全裸の夫婦”3組が油塗り合い気を失うまでSEX…!室町時代から続く子宝祈願―北陸[01/21] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2018/01/21(日) 00:40:49.71ID:CAP_USER
戸叶和男の『日本奇習紀行』

世の中には実にさまざまな形での子宝祈願が存在しているが、どうやらそうしたものの中には、「祈願」と呼べるような代物ではない、なんとも奇怪な儀式が、少なからず存在しているようだ。

「何せ、それこそ、人が2人ぐらい入ったら身動きなんかとれやしないような箱だからね。そこに寿司詰めにされるんだから、恐ろしい話だよ」

自身の生まれ故郷・北陸地方のとある地域にかつて存在していたという、そのなんとも奇怪な“子宝祈願”についてそう語るのは、今は郷里を遠く離れた青森の寒村で暮らしているという、渡辺源三さん(仮名・81)。渡辺さんの話によると、古くからその地域では、複数の男女が一度に参加するという、あまりに特異な“子宝祈願”の儀式が存在していたという。

「まずね、村のはずれにある神社にね、古くから伝わる子宝の箱があってね。それは……そうだな、縦横1メートル半ぐらいの箱で。要はね、そこにね、子宝を願う夫婦が3組同時に入ると。そういう儀式だね」

詳しい由来は不明であるものの、一説に、室町期からこの村に伝わるというその箱は、木製でありながらも、その表面には名工の作と思しき、手彫りの装飾が施されている大層立派なもので、構造的には、箱の一編だけが開口できるようになっており、そこから人間が入れるような細工がなされていたという。渡辺さんの話によると、当地における“子宝祈願”の儀式の際には、子宝を願う3組の夫婦が、この箱の前に集められると、神職による加持祈祷が行われた後で全裸となり、それぞれが協力しあう形でお互いの体に菜種油を塗りつけると、神職や世話人の手を借りる形でその箱の中へと強引に押し込まれ、蓋が閉じられるのだという。

「私は入ったことないからわからないけれども、そりゃあ、中は寿司詰めだし、真っ暗だしで、それこそ息をするのもやっとだろうね。けれども、その中でね、ひたすらお互いの体をひっつけあって、まさぐりあって、子作りをするっていう。村の年寄りたちから聞いた話じゃ、十中八九、子供ができるそうだ」

そうした暗闇の中での秘め事を行うことおよそ3時間。神職の合図で蓋を開け、中から救い出された夫婦たちは、精根尽きた状態となっており、その大半が気を失っっているという。

「たしかに、そういう状況でのことだから、子どもができたって、誰が本当の父親なのかもわかりゃしないけれども、子どもが欲しいと願っている夫婦にとっては、できないことに比べれば良いということなんじゃないかな。実際、これが元で揉めたという話は聞かなかったしね」

儀式の性質上、例え子宝に恵まれたとしても、それが本来のパートナーとの間に生まれた生まれた子どもかどうかは知る由もない。しかしそうしたことを百も承知で、この箱に身を投じようとする夫婦は後を絶たなかったという。人の価値観はまさに千差万別。ありふれた常識じみた考えや老婆心だけで、他者の幸せを推し量ることは、もしかすると極めて愚かな行為なのかもしれない。

以下ソース
http://tocana.jp/2018/01/post_15029_entry.html

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0003夜更かしなピンクさん2018/01/21(日) 08:19:34.15ID:uT+AXd6U
トカナの記事真にうけてんじゃねーよ低能
0004夜更かしなピンクさん2018/01/21(日) 08:50:15.33ID:b5agcMTh
真言立川流的ななにか
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