青山さんがこう語る。
「これも面白いのですが、辱められて興奮できる女性は、保守的で真面目なタイプが多いんです。安定した生活を望み金銭感覚もシビア。そういうキッチリとした女性に限って、セックスでは自分のみっともない姿を見られたがるんです」
普段の生活態度と性癖が真逆のことは確かに多い。では、金銭感覚がシビアな女性が多いのはどこか?
「人口当たりの所得順位から世帯当たりの預貯金順位を抜き取ってみた結果、1位は和歌山、2位は徳島となりました」(矢野氏)
和歌山県といえば、古くは「紀州女にマラは見せるな」と言われたほど、性に対して奔放的な女性が多い。だが、普段は倹約家なのだ。
「和歌山の女性は金銭に関してはシビアですが、その反面、あっさりしていて素直。協調性もあるので、オジサンからモテるタイプが多いです」(同)
「阿波美人」の地・徳島県の女性も、コツコツとお金を貯めるタイプ。
「和歌山もそうなのですが、古くから大阪の影響を受けており、徳島県人の中にも利にさとい気質が形成されたと言われています」(同)
岐阜県や石川県、三重県の女性も経済観念が強い。
「これらの県は結婚しても共働きをする女性が多いんです」(同)
中でも三重県の女性は、見られるセックス好きが多いというのは、しみけん氏だ。
「三重県出身のAV女優さんも結構いるのですが、デビュー前のセックス経験を聞くと、3Pや4Pの経験がやたら多い。男2人にヤラレたとか、自分の彼氏と友達のカップルと4人で見せ合いをしたとか(笑)」
四国の女性も“やりくり上手”が多い。特に香川県と愛媛県はその傾向が強い。
「香川の県民性を表す言葉『へらこい』(利己的で要領がよい)しかり、愛媛の中予地方はかつて、大金が入ると銀行に預けて利子で温泉に行って俳句を楽しむ“文人肌”気質と言われていました」(矢野氏)
そして、もう一つ。
「僕のデータでは、宮城の女性もこのタイプ。AV女優で仙台出身のコは多くいますが、撮影されること自体が好きという子が多い。つまりカメラを通して、世の男に自分の痴態を見られる…そのことに興奮しているんです」(しみけん氏)
普段は真面目な女性たちのアソコを、たっぷりと鑑賞して濡らしてやりたい!
以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/0803445/
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