この間、年が明けたばっかりだと思っていたのに、一月もそろそろ終わり。今年の12分の1がもう終わってしまったなんて、信じたくない気分です（涙）……さて、そうはいっても1月は一年の始まりの月です。気分を新たに、今年一年、どういう年にしたいかの目標を立てる人も多いのではないでしょうか。「キャリアアップする！」だとか「恋人を作る！」などなど、2018年の抱負を掲げた方もいらっしゃることと思いますが、せっかくの年始めのこの機会に、女性たちに「2018年ヤッてみたいプレイ」を尋ねてみました。ランキング形式でご紹介いたします！
※インターネット上でアンケートを実施。2017年12月20日から12月27日にかけて女性限定でアンケート調査を実施。188件の回答が集まりました。
■5位「青姦」17％
この寒い冬の季節にも関わらず、5位にランクインしました。「誰かに見られちゃうかも」というドキドキや「こんなところでエッチしちゃってる！」という背徳感に否応なく燃えてしまうのが青姦の醍醐味！ なのですが、お外でエッチがバレちゃうと、警察に叱られちゃうことがあります。なので場所選びには十分に気を付けましょう。わたしのオススメは、自宅の窓辺で、カーテンだけ閉めて、窓を開け話した状態でイタすこと。それなら合法的にプチ青姦気分を味わえます。「隣ご近所さんに、窓辺でエッチしていることが、バレちゃったらどうしよう」というスリルも味わえますよ。ホントにバレちゃったら、その後、気まずいですけどね。
■4位「M」29.8％
強い人気を誇る変態プレイといえばなんといってもSM。SMプレイをするにあたっては、S役とM役とが必要ですが、女性たちが「してみたい」と考えているのは、Mという結果に。受け身であることの多い女性にとって、プレイの主導権を握るSはなかなかハードルが高く、Mであればリードしてもらえる、というのがその理由ではないかと思うのですが、一点ご注意いただきたいのが、女性がしたいSMは汚かったり痛いばかりのものではないということです。恥ずかしいことや我慢を無理やりに強制されたり、器具などで責めされることによって、普段のセックス以上の愉悦が味わうことが期待されています。「快楽責め」ということを頭に置いて責めましょう。ちなみにSがやってみたいという回答は11.7％でした。
■第3位「バイブ」30.9％
バイブプレイにはメンタルとフィジカル、両方の快感があります。前者は、「オモチャなんかで、責められてしまっている」という羞恥心や屈辱感による快感で、後者はペニスよりも大きかったり、振動したりと、バイブそのものが生み出す快感。ともにオナニーであっても、味わうことが可能です。ただ、パートナーの前だとさらに「バイブで姦されちゃってる！」「おちんちんじゃないものを差し込まれて気持ちよくなっちゃってる！」という、相手があってこその快感を得ることが出来る。バイブを使ってのセックスは、バイブオナニーとはまた違った刺激があるのです。
■第2位「ローション」36.2％
使えば確実に性感がアップするアイテム、ロ−ションが堂々二位にランクイン。ローションには大きく分けて、ポリアクリル酸ナトリウムが主成分となっているぬるぬるしたものと、グリセリンが使われている保水力高めのねっとりしたものとがあります。前者は吸水性が高いため、膣内に入れると中の水分を吸い取ってしまい、雑菌繁殖の原因にも。なので、前戯でぬるぬるプレイを楽しみたい時には前者を、挿入時に使うのは後者をオススメします。
以下ソース
http://news.dmm.co.jp/article/998262/
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