【話題】奇習! 隣家の旦那衆に精液をせがみ一気に飲み干す妊婦たち…! 道南に実在した“精力増強”の風習―東北[01/29] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2018/01/29(月) 01:39:38.54ID:CAP_USER
戸叶和男の『日本奇習紀行』

ウナギにヤマイモ、スッポンに鶏卵など、昔から「精のつく」とされる食べ物は数多く存在し、それこそ、現在ほど医学や栄養学に関する知識が広まっていなかった時代には、身重の女性に対して、こうした「精のつく食べ物」を多く摂らせ、元気な赤ん坊を産んでもらいたいと願う人々も少なくなかった。しかし、世の中には、こうした食べ物の摂取とは一線を画す実に珍妙な代物で、“精”をつけさせていた地域も存在していたようだ。

「普通に考えればおかしな話かもわからないけれども、当時は今みたいにいろんな情報がある時代じゃなかったからね。それに“昔からみんなそうしてきた”って大人たちから言われて育ってきたものだからね、私らはみんな、それが本当に効くものだとばかり思っていたんだよ」

自身がかつて暮らしていた東北地方のとある地域に伝わる“妊婦の精力増強薬”についてそう証言するのは、現在、北海道南部に位置する某小都市で余生を過ごす野上五助さん(仮名・89)。野上さんの話によると、彼が住んでいた道南のある地域では、「妊婦に精をつける」という名目で、にわかに信じがたい代物を与える習慣が存在していたという。

「一応、表向きは“秘薬”みたいな扱いになってはいたけれども、なんのことはない、中身は男の出したナニなのよ。各家の男たちがね、自分でこすって出してさ、それを小瓶に入れて持ち寄ってね、ぐるぐると棒でかき混ぜる。それをね、身重の奥さんたちに飲ませるっていう習慣だよ」

たしかに現代においても、男性の精子を女性が飲むことで、美肌効果があるなどという都市伝説的な話が、若いカップルたちを中心に、しばしば喧伝されがちではあるものの、そうした眉唾話の類は、好きモノの諸兄が女性に精飲行為を勧める上での“ネタ”であり、無論、医学的な根拠は乏しい。しかし、あろうことかかつて当地の人々の間では、男性の出した精子が、“本当に精がつく”と信じられており、妊娠した女性たちは、ことあるごとに自分の夫はもちろんのこと、地域全体の男性から精液を分けてもらっては、それを懸命に飲み干していたのだという。

「たしかに、“信じきっている”という状態の人間ってのは怖いものでね、身重の奥さんたちは、ちょっと体調が優れなくなると、ホント、夜中だろうと明け方だろうと、隣近所の旦那衆を訪ねてまわっては、“(精液を)わけてくれ!”って懇願して歩いたほどでね。さすがにこういう時代になったら、もうそんな馬鹿げたことをやる人間は誰一人としていやしないだろうけれどもさ……迷信ってヤツは、心底恐ろしいもんだよねぇ(苦笑)」

たしかに、「精子で精力をつける」とだけ聞けば、荒唐無稽な与太話にしか聞こえないが、その実、現在でも、「○○に効く!」「○○で病気が治った!」などといった触れ込みで、怪しげな健康食品のようなものが毎年のように登場し、たとえそれが根拠不明であったとしても、噂が噂を呼ぶ形で、一過性のブームが巻き起こることもしばしば。そうした意味で言えば、当地における妊婦によるこの精飲行為、現在の我々にとっても、あながち他人事であるとは言えないのかもしれない。

以下ソース
http://tocana.jp/2018/01/post_15723_entry.html

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0002夜更かしなピンクさん2018/01/29(月) 01:50:11.02ID:aPz+A0b0
つか、一日何本この手のガセ記事書いてんだこの捏造サイトはw
0003夜更かしなピンクさん2018/01/29(月) 02:45:28.37ID:+DTLUSiX
いつもの変態waiwaiトカナの日本disスレ
0004夜更かしなピンクさん2018/01/29(月) 13:11:28.81ID:Bom8NGMg
日本をおとしめる架空話を書いて喜ぶキチガイ君
0005夜更かしなピンクさん2018/01/29(月) 21:10:56.09ID:IJaB6U5h
余生を過ごす、って余計なんじゃ
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