2月4日に放送された『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)に、瀬戸大也・馬淵優佳夫婦が出演し、漫画のような出会いのキッカケを語った。
まず、瀬戸が付き合い始めるまでの経緯を説明。
「同じスイミングスクールの系列で、自分は埼玉県で、優佳のほうは兵庫県の宝塚だったんですけど、大会のパンフレットに活躍している選手が名前と顔写真付きで載っていて、(パンフレットを見て)初めて知ったのが小学校6年生の頃で、でも会ったことはなくて、友だちと一緒に『この娘カワイイね』とか話してて」と瀬戸がパンフレットに載っていた馬淵の顔写真を見て一目惚れしたのが、2人が知り合う最初のキッカケらしい。
「2013年の世界水泳で金を獲った後に祝勝会で、その時出ていた飛び込みの選手がいて『あっ』って思って。ここで飛び込みの人とつながっておけば、紹介してもらえるかなって思って」となかなか馬淵に会うことは叶わなかった瀬戸だが、馬淵とつながりのありそうな人物と接触することに成功したようだ。
それから「次の年の宝塚でやる試合に行く時に、試合終わりにご飯誘って紹介してもらおうって思って」と知り合った飛び込み選手に頼み、馬淵を紹介してもらうことに成功し、それから交際をスタートさせたのだという。
瀬戸の初対面の印象を気かれた馬淵は「正直、チャラいなっていうのが第一印象で。でも、話しているうちに『そんなことないな』って思い始めて。第一印象が悪かったので、そこから良くなって」と辛口コメント。
ただ、番組収録中では頻繁にアイコンタクトを交わし、2人のラブラブな様子がよくわかる放送だった。
以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/6081548/
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