本日ご登場いただくのは、昨年9月にAV復帰を果たしてファンを歓喜させている吉川蓮クンだ。奇跡の復活を遂げた蓮クンはどうパワーアップしたのか、赤裸々に語ってもらいました。
―2015年2月にデビューして、人気が出始めた途端に音沙汰がなくなって心配しました
「実は運悪く、トラックにはねられるという交通事故に巻き込まれちゃったんですよ。飛ばされた瞬間の衝撃は全く覚えてなくて、気づいたときは『全身が寒い！私、死んじゃう！？』って思ってました。奇跡的に外傷はなかったのですが、全身骨折で2か月寝たきり。3か月後にリハビリを始めて、4か月後にやっと起き上がれました」
―まさに九死に一生を得た
「はい。しばらく腰も痛いし、親にも反対されていたのでAVの世界に戻ろうとは思っていなかったんです。私、クラシックバレエを3歳からやっていたんですけど、事故のせいで完璧に踊るのが難しくなってしまったんです。それでも、教える側に回ることならできるかもってバレエ講師をしていました」
―それでもAV復帰を決断したワケは
「負けず嫌いな性格のせいですかね。よくよく考えたら作品を4つ出しただけでイベントとかAV女優のお仕事をやり切っていなくて、『戻ろう！』と思って自分からマネジャーに連絡しました」
―なるほど。やっぱりHなことが好き
「ですね(笑い)。リハビリしてた当時、付き合ってた彼氏と病室でこっそりHしちゃいました。看護師さんも見て見ぬフリをしてくれて良かったです」
―そもそも性の目覚めはいつ
「17歳で初体験をしてからなのかな。3歳からバレエ、小学生のときにはピアノ、塾、そろばん、お茶、スイミングなど習い事中心の生活で、下ネタばかり言ってる男子は苦手なタイプでした。そういえばバレエの動きで処女膜が破れてしまってたのか、初体験では全く痛みはなかったです」
―セックスの快感を知ってからは
「34歳のセックス好きの彼氏が知識もテクニックも全部教えてくれて、1日に7回シたこともありました。そのカレはSで、かみつき、首絞め、スパンキングもされてました。私はMだし、好きな人には尽くすタイプなので、どんな状況でも誘われたらノーとは言わなかったですね(笑い)」
―最近はS寄りな痴女系の作品が多い
「そうなんです！復帰して23歳になってたからなのか、痴女役のオファーが増えました。そういう意味ではデビュー作の撮影よりも緊張しましたね。最近は痴女系の作品を見たり、監督と相談したり上手に言葉責めができるよう研究してます。新しい自分を探している感じで楽しいです」
―筆下ろし作品は
「率直に言ったら大変(笑い)。年上とばかりお付き合いしてきたので、年下も童貞も初めてだったんです。しかも初体験って、良くも悪くも一生記憶に残っちゃうじゃないですか。だからプレッシャーもありました」
―今後、作品でやってみたいこと
「お仕事としていただけるものは何でも挑戦してみたいし、イベントで全国を回りたいですね」
―最後にひと言
「AVって全部を見せるじゃないですか。デビュー前にグラビア活動もやってた私が感じたのは、水着を脱いでも失うものは何もないということ。裸って一番強いと思います！これからも全部をさらけ出していくので、応援よろしくお願いします」
■吉川蓮(よしかわ・れん)
1994年7月20日、大阪府生まれ。
身長158センチ、B86(Eカップ)・W58・H84。
2015年2月にAVデビュー。
昨年9月にプレステージ専属女優として復帰。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/6597907/
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