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昨年、50代医師とのキス写真などでダブル不倫が報じられた斉藤由貴(51)が、「完全復活」を遂げそうだ。

「大きなきっかけは、今年1月、東京映画記者会が選ぶ伝統ある映画賞『第60回ブルーリボン賞』で、『三度目の殺人』での好演が評価され助演女優賞をゲットしたことでした。受賞者インタビューで、自ら“今のタイミング? とも思いました”と自虐的に騒動に触れて笑いつつ、“すっごくうれしいです、実は。どれだけ励まされたか”と喜ぶなど、見事な対応で好感度を回復させました」(芸能記者)

一時は離婚説も出た夫との関係も修復した模様だ。

「インタビューで、夫や3人の子たちからも受賞を祝福されたことを明かしていたから、離婚危機は乗り越えたのでしょう。不倫騒動でNHK大河『西郷どん』を降板したり、CMが複数社終了するなどのダメージを受けましたが、今回の受賞をきっかけに禊(みそぎ)は終了し、本格的に復活することになりそうです」(同)

実際は斉藤、正式に休業したわけではない。昨年12月には桐谷美玲主演映画『リベンジgirl』の舞台挨拶に登壇し、1月11日にも、三谷幸喜氏の脚本演出舞台『ショーガール』にゲスト出演するなど、細々と活動していた。ただ、今回の受賞を機に“官能女優路線”にあえてチェンジしていくことになったというから、うれしい話。

「天然ボケで明るいキャラの斉藤は、不倫騒動を逆手に今後の活動を展開していくことを周囲と話し合っています。騒動時、医師が斉藤のものとみられるパンティーを被ったハレンチ写真が報じられた件にも触れる見込み。秋以降に公開される恋愛映画では、純白パンティーを脱いでの全裸濡れ場を演じる勢いです」(映画関係者)

トップアイドルとして活躍した時代から、清純派のルックスとは裏腹に、Fカップ乳でも知られていた。

「今でも20代並みの乳房を維持。今後、積極的にエロシーンを仕掛けるようですから、官能女優の新境地を開くこと必至です」(同)

追い風も吹いている。1月に、『週刊文春』が看護師との不倫疑惑を報じた小室哲哉が、報道を機に引退を発表。「やりすぎだ」など、不倫報道へのバッシングが過熱しているのだ。

「斉藤にも世間からの擁護の声が高まってきた。ひと波乱乗り越えた斉藤のエロスに期待大です」(同)

純白パンティーは卒業。

以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/4866511/

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