【話題】奇習! ヤレる未亡人ばかりが暮らす「隠れ里」 旅人を泊め“一晩の歓待” 子種を求める妙齢白肌の寡婦たち―北陸[02/11] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2018/02/11(日) 00:42:19.59ID:CAP_USER
戸叶和男『日本奇習紀行』

昔話に登場する旅人というのは、その多くが、人里離れた山間の“隠れ里”で、鬼や妖怪の類が化けた女に出くわし、想像を絶する理不尽な恐怖体験をさせられた挙句、非業の最期を遂げるというのが相場だが、現実には、思わぬ“おいしい体験”をするケースも存在しているようだ。

「これは若い頃に、爺さんから聞いた話だから、なんともいえないけれどもね、話を聞いたときは“へー、そんなこともあるのか!”と驚いたものだよ」

今回、我々の取材に対して、若い頃に自身の祖父から聞いたという“隠れ里”の話について、そう語るのは、北陸地方のとある地域で暮らす磯部喜平さん(仮名・76)。磯部さんが彼の祖父から聞いた話によると、その地域では、旅人に対して、なんとも手厚い“歓待”をしてくれたのだという。

「うちの爺さんは、若い頃、行商で全国を旅しててね。1年の大半はよその土地で過ごしていたという人なんだけれども、ある日、とある地方の山奥にある小さな部落にさしかかったときに、大雨に見舞われてしまってね。それで、夜もふけてきたし、なにがしかの金を払うなりして、泊めてもらおうと、その中の一軒を訪ねたそうなんだよ。するとね、中から出てきたのは、色の白いべっぴんさんでね。こちらから申し出るよりも早く、雨がひどいから家に入れだなんて言う。しかも、聞けば夫に先立たれて子どももなく、たった1人で暮らしてるっていう話だ。それで爺さん、これは願ったり叶ったりだと思って、その家で留まることにしたそうなんだよ」

どんなに旅慣れている人間であっても、見知らぬ土地で悪天候に見舞われれば、途端に心細くなるもの。しかし、“せめて軒先だけでも借りられれば……”と、藁にもすがる思いで訪ねた家で、妙齢の美人が快く迎えてくれたのだから、彼からすればまさに天の恵み。地獄に仏とはまさにこのことだろう。しかも、この女性、磯部さんの祖父に対して、思いもよらぬ歓待をしてくれたのだという。

「なにせね、家に入るなり“風呂は?”“食事は?”と、向こうから言ってきたそうでね。旅館じゃあるまいし、普通はそんなことってないだろう? ……それで爺さん、言葉に甘える形でね、風呂を浴びて食事を出してもらったそうなんだけれども、その間もね、そのご婦人が、ずっとそばについてて世話を焼いてくれるっていう。しかも、それが終わって、そろそろ寝るかっていう段になったら、今度は自分も着ていたものを脱いで一緒に床へと滑り込んでくるもんだから、うちの爺さん、“これはしめたものだ!”と思ったようでね、その晩はね、思う存分楽しんだそうだよ(苦笑)」

食事や風呂を快く提供してくれたばかりか、なんと、その熟れた肉体までも自分から“提供”してくれたというその未亡人。翌朝、磯部さんの祖父が出発する際には、まるで新妻のようなしおらしさを見せながら、実に爽やかな笑顔で見送りをしてくれたという。

「多少、話を大げさに言っているところはあるかもしれないけれどもね、この話をしているときの爺さん、本当にニヤけてたからね。少なからず良い思いはしたんだろうと思うよ(苦笑)」

磯部さんが、実際の体験者である祖父から聞いたという話によると、もともとこの地域では、男性が若くして病死するケースが多く、そのため、他の地域に比べて極端に未亡人ばかりが多く暮らしていたという。そうした経緯からなのか、当地の女性たちは、「外からの血を入れて、健康な男児を生みたかったのかもしれない」と磯部さんは推測するが、こうした事例を見るに、やはり旅人たちが隠れ里で災難に見舞われるのは、どうやら昔話の中だけのことであったのかもしれない。

以下ソース
http://tocana.jp/2018/02/post_15720_entry.html

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