長らく一緒に暮らすうちにセックスレスとなる夫婦は腐るほどいるが、その男は妻と一度も関係を持たなかった。

19世紀の英国ヴィクトリア時代に、美術評論家として活躍したジョン・ラスキン。彼は30歳の頃に19歳のエフィー・グレイと結婚したが、新婚初夜の衝撃が尾を引き、死ぬまで童貞を貫き通したのだという。
初めて妻の裸体を拝んだ際、理想とあまりにもかけ離れていて、嫌悪感を抱いたためだ。一説によれば、絵画や彫刻にはない恥毛が生えていたのが原因だったとされる。

AVばっかり見ている昨今の若者が、初めての生身を前に、ノーモザイク女性器を「グロい!」と嫌悪するのと大差ありませんな。

以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/3032742/

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